| Interstage BPM Monitoring インストールガイド 9.0 |
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| 第2章 インストール | > 2.7 インストール後の作業 |
インストールウィザードで「2.6 アクティビティモニタ用ポートレット環境のインストール」を実行したあとで、マルチワークユニット構成とするためにProtalworksワークユニットを追加で構築した場合には、以下の環境設定が必要です。
最初からInteraction Managerワークユニットをマルチワークユニット構成とした状態で「2.6 アクティビティモニタ用ポートレット環境のインストール」を実行した場合には、この環境設定は必要ありません。
ポートレットを動作させるために、Java環境の設定をします。
ポートレットの動作に必要なクラスパス設定項目を以下に示します。この設定は、Interstage管理コンソールで行います。Interaction Managerのワークユニット(PortalServer)の環境設定において、クラスパス設定に以下のエントリを追加します。
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[BPM Monitoringインストール先]\portal\lib\ibpmm.jar |
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