同期合わせを行う順序に対して、複写元システムでは資源識別子を抽出し、複写先システムでは資源識別子を登録して順序を関連付けます。
資源の関連付けの詳細については“設計・セットアップガイド”の“システム間のデータベース資源の関連付け”を参照してください。