Symfoware Active DB Guard 運用ガイド
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第3章 運用開始後の変更と操作

3.6 順序の同期合せ

RLPの再作成などでは、両システムの順序番号の同期合わせを行う必要があります。ここでは複写先システムの順序番号を同期合わせする場合に必要な条件と操作を説明します。


下へ3.6.1 順序の同期合わせの条件
下へ3.6.2 順序の同期合わせの流れ

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