TeamWARE Office 200X V2.0 携帯連携機能説明書 |
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第3章 EZweb連携機能 | > 3.6 ユーザ情報検索の操作 |
ユーザ情報検索で得た結果から、以下の操作を行うことができます。
また、ユーザ情報は以下の方法でも表示できます。
メールの内容から |
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メールの内容で送信者を選択し、[表示]ボタンを押します。詳細は、“3.2 メールの操作”を参照してください。 |
スケジュール予約の内容から |
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予約の内容で予約者を選択し、[表示]ボタンを押します。詳細は、“3.3 スケジュールの操作”を参照してください。 |
設備予約の内容から |
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設備予約の内容で予約者を選択し、[表示]ボタンを押します。詳細は、“3.4 設備予約の操作”を参照してください。 |
簡略名情報から |
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アドレス帳で簡略名を選択し、[表示]ボタンを押して表示された簡略名情報で、ユーザ名を選択します。簡略名情報の詳細は、“3.5 アドレス帳の操作”を参照してください。 |
以下に、ユーザ情報の例を示します。
メールを送信するには、以下の手順で操作します。
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スケジュールを参照するには、以下の手順で操作します。
メールの送信者、スケジュールまたは設備の予約者、文書の所有者などを簡略名でアドレス帳に登録できます。
簡略名とは、共用ディレクトリのエントリを別名で参照できるようにするものです。これによって、ユーザが独自の名前でエントリを参照できるようになります。簡略名として表示される内容は、共用ディレクトリのエントリの内容と同じです。
アドレス帳の詳細は、“3.5 アドレス帳の操作”を参照してください。
簡略名を使用すると、以下のような利点があります。
アドレス帳に登録するには、以下の手順で操作します。
[1 戻る]を選択し、[OK]ボタンを押すと、ユーザ情報に戻ります。
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ユーザ情報に設定されている電話番号を選択し、[TEL]ボタンを押すと、電話がかかります。通話終了後は、ユーザ情報に戻ります。
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