Systemwalker Centric Manager バージョンアップガイド - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 -
目次 索引 前ページ次ページ

第2章 運用管理サーバのバージョンアップ

2.3 バージョンアップ【Windows版】

運用管理サーバのバージョンアップ方法について説明します。

同一コンピュータへバージョンアップする手順、および別のコンピュータへバージョンアップする手順をIPアドレス/ホスト名変更を含めて説明します。

○:必須の作業です。
△:IPアドレス/ホスト名を変更する場合にだけ必要な作業です。
−: 作業する必要はありません。

手順

同一コンピュータ
の場合

別のコンピュータ
の場合

1.

Systemwalker Centric Managerの停止

2.

SymfoWARE RDA CENTRICサービスの停止(RDA-SVを使用している場合)

3.

Interstageのシステム情報の移出(Interstage共存時)

4.

ヘルプデスクのWeb画面の退避(カスタマイズしている場合)

5.

運用環境の退避

6.

運用環境の削除

7.

OD_Startサービスの停止

8.

OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更

9.

hostsファイルまたはDNSの変更

10.

移行元で退避したユーザ資産の配置

11.

アカウントの確認

12.

IISの停止(IISを使用している場合)

13.

Web連携の設定を削除する(IIS 6.0を使用している場合)

14.

Systemwalkerのインストール


(アップグレード)

15.

システムの再起動

16.

Interstageのシステム情報の移入(Interstage共存時)

17.

Interstage V5.0以降への移行(Interstage V4.0以前との共存時)

18.

運用環境の復元/環境作成

19.

Web連携の設定を追加する(IIS 6.0を使用している場合)

20.

ヘルプデスクのWeb画面の復元(カスタマイズしている場合)

21.

Systemwalker Centric Managerの起動

22.

運用管理クライアントの接続先の変更

23.

運用管理サーバのノード情報の変更


下へ2.3.1 Systemwalker Centric Managerの停止
下へ2.3.2 SymfoWARE RDA CENTRICサービスの停止(RDA-SVを使用している場合)
下へ2.3.3 Interstageのシステム情報の移出(Interstage共存時)
下へ2.3.4 ヘルプデスクのWeb画面の退避(カスタマイズしている場合)
下へ2.3.5 運用環境の退避
下へ2.3.6 運用環境の削除
下へ2.3.7 OD_Startサービスの停止
下へ2.3.8 OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更
下へ2.3.9 hostsファイルまたはDNSの変更
下へ2.3.10 移行元で退避したユーザ資産の配置
下へ2.3.11 アカウントの確認
下へ2.3.12 IISの停止
下へ2.3.13 Web連携の設定を削除する(IIS 6.0を使用している場合)
下へ2.3.14 Systemwalkerのインストール
下へ2.3.15 システムの再起動
下へ2.3.16 Interstageのシステム情報の移入(Interstage共存時)
下へ2.3.17 Interstage V5.0以降への移行(Interstage V4.0以前との共存時)
下へ2.3.18 運用環境の復元/環境作成
下へ2.3.19 Web連携の設定を追加する(IIS 6.0を使用している場合)
下へ2.3.20 ヘルプデスクのWeb画面の復元(カスタマイズしている場合)
下へ2.3.21 Systemwalker Centric Managerの起動
下へ2.3.22 運用管理クライアントの接続先の変更
下へ2.3.23 運用管理サーバのノード情報の変更

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright (C) 富士通株式会社 1995-2006