Interstage Job Workload Server 運用ガイド |
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第4章 保守 | > 4.4 バッチサーバ環境の変更 |
バッチ業務の変更に伴い、ジョブの実行環境内で実行するジョブを追加する場合があります。
新規のアプリケーションを実行する場合や、新規のバッチジョブ定義が必要となる場合は、以下を実施してください。
- バッチジョブ定義の登録は、“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”の“バッチジョブ定義の登録”を参照してください。
- バッチアプリケーションの配備/配置は、“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”の“バッチアプリケーションの配備/配置”を参照してください。
ジョブを追加すると、バッチサーバ環境の設定変更が必要となる場合があります。
ジョブスプールの容量見積もりや、ジョブログスプールの容量見積もりは、“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”の“ジョブスプールのディスク容量見積もり”や“ジョブログスプールのディスク容量見積もり”を参照してください。
ジョブの追加に伴い、対象ジョブキュー内で同時実行するジョブが変化する場合があります。
“バッチ業務の変更による注意とバッチサーバ環境の設定変更”を参照して必要な作業を行ってください。
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