Systemwalker CentricMGR 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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Systemwalker CentricMGRの構成コンポーネントが出力する障害調査資料(トレース)を採取するためのツールについて説明します。
Windows NT(R)、Windows(R) 2000、Windows Server(TM) 2003の診断/保守ツールは、以下のディレクトリにインストールされています。Systemwalker_CentricMGRのスタートメニューから起動できます。
Windowsディレクトリ\system32\f3cvgtad |
Systemwalker CentricMGRを使用中に何らかの異常が発生した場合は、保守情報収集ツール(SWTREG.EXE)を使用して、該当する機能を選択することにより、Systemwalker CentricMGRの障害調査資料を収集することができます。保守情報収集ツールの操作方法については、診断/保守ツールインストールディレクトリ配下にあるヘルプファイル(SWTREG.HLP)を参照して下さい。
Systemwalker CentricMGRの運用時には、トレースを常時採取しています。通常のトレースレベルは"1"ですが、トラブル発生時にはトレースレベルを変更する必要がある場合があります。トレースレベルの変更は、操作/表示プログラムを使用して行います。操作方法については、診断/保守ツールインストールディレクトリ配下にあるヘルプファイル(TRCVIEW.HLP)を参照して下さい。
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