Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編)
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付録C サーバマシン状態監視運用コマンド

製品別対応一覧

 以下の表は本章で説明するコマンドと、製品との対応関係を示しています。

コマンド名

概要

WJE

SJE

EE

isaddtarget

起動済SMMエージェントに監視対象のIPアドレスの追加

isdeletetarget

起動済SMMエージェントからの監視対象IPアドレスの削除

isdisplaysmm

SMMの監視状態の表示

issetsmm

SMMをWindows(R) 2000のサービスへ登録

issetsmma

SMMエージェントをWindows(R) 2000のサービスへ登録

isunsetsmm

SMMをWindows(R) 2000のサービスから削除

isunsetsmma

SMMエージェントのWindows(R) 2000のサービスから削除

isstopsmm

SMMの停止

isstartsmm

SMMの起動

isstartsmma

SMMエージェントの起動

isstopsmma

SMMエージェントの停止

○: 使用可 −:使用不可
WJE: Interstage Application Server Web-J Edition
SJE: Interstage Application Server Standard-J Edition
EE: Interstage Application Server Enterprise Edition

コマンドの格納先

 以下の表は、製品をデフォルトのインストール先にインストールした場合に、本章で説明するコマンドの格納先を示しています。

プラットフォーム

格納フォルダ

C:\Interstage\bin

/opt/FSUNtd/bin

/opt/FJSVtd/bin


下へC.1 isaddtarget
下へC.2 isdeletetarget
下へC.3 isdisplaysmm
下へC.4 issetsmm
下へC.5 issetsmma
下へC.6 isstopsmm
下へC.7 isstartsmm
下へC.8 isstartsmma
下へC.9 isstopsmma
下へC.10 isunsetsmm
下へC.11 isunsetsmma

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