Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編) |
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第2部 OLTPシステム運用編 |
以下の表は本章で説明するコマンドと、製品との対応関係を示しています。
コマンド名 |
概要 |
WJE |
SJE |
EE |
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ワークユニット定義の登録 |
− |
○(注) |
○ |
|
キューに滞留中リクエストのキャンセル |
− |
− |
○ |
|
ワークユニット定義の削除 |
− |
○(注) |
○ |
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定義登録済みワークユニットのワークユニット定義の内容を表示します |
○ |
○ |
○ |
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定義登録済みワークユニットのワークユニット名一覧を表示します。 |
○ |
○ |
○ |
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ワークユニットの起動 |
○ |
○ |
○ |
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ワークユニットの停止 |
○ |
○ |
○ |
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ワークユニットの一覧表示 |
○ |
○ |
○ |
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縮退運用中のワークユニット復元 |
○ |
○ |
○ |
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オブジェクトの一覧表示 |
○ |
○ |
○ |
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オブジェクトの詳細表示 |
○ |
○ |
○ |
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キューの閉塞 |
− |
○ |
○ |
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キューの閉塞解除 |
− |
○ |
○ |
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ワークユニット運用されているアプリケーションのプロセス情報表示 |
○ |
○ |
○ |
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ワークユニットのプロセス多重度変更 |
− |
− |
○ |
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すでにカウントしている異常終了回数のリトライカウントをリセットします。 |
− |
− |
○ |
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コンポーネントトランザクションサービスのスナップショット編集出力 |
− |
− |
○ |
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コンポーネントトランザクションサービスのスナップショット削除 |
− |
− |
○ |
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コンポーネントトランザクションサービスのスナップショット取得ワークユニット名一覧表示状態の表示 |
− |
− |
○ |
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ワークユニットの活性変更 |
− |
− |
○ |
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トランザクションアプリケーションのプロセス多重度を変更 |
− |
− |
○ |
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コンポーネントトランザクションサービスのスナップショット取得開始 |
− |
− |
○ |
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コンポーネントトランザクションサービスのスナップショット取得終了 |
− |
− |
○ |
○: 使用可 −:使用不可
WJE: Interstage Application Server Web-J Edition
SJE: Interstage Application Server Standard-J Edition
EE: Interstage Application Server Enterprise Edition
(注) isaddwudef、isdelwudefコマンドは、IJServerワークユニットに対して使用できません。
ワークユニット管理コマンドは同時に97個まで実行できます。
98個以上同時に実行された場合は、EXTP0695メッセージを出力しコマンドの実行に失敗します。
以下の表は、製品をデフォルトのインストール先にインストールした場合に、本章で説明するコマンドの格納先を示しています。
プラットフォーム |
格納フォルダ |
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C:\Interstage\bin |
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/opt/FSUNtd/bin |
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/opt/FJSVtd/bin |
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