B1WN-6991-02Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 Interstage Application ServerのOLTPサーバ 1.1 OLTPサーバでできること 1.1.1 基幹業務システムへの適用 1.1.2 既存資産の活用とシステム統合 1.1.3 CORBAを採用したアプリケーション連携 1.1.4 分散オブジェクトシステムによる運用性向上 1.1.5 分散トランザクション機能による分散データベースの一貫処理 1.2 アプリケーション運用管理機能(ワークユニット) 1.2.1 ワークユニットによるアプリケーション運用管理 1.2.2 性能情報の測定と利用(性能監視ツール) 1.2.3 自動集中監視 1.2.4 バッチプログラムを含めた自動運転 第2章 OLTPサーバの設計 2.1 ワークユニットの設計 2.1.1 アプリケーションプロセス多重度 2.1.2 アプリケーション自動再起動 2.1.3 サーバアプリケーションタイマ機能 2.1.4 カレントディレクトリ 2.1.5 環境変数 2.1.6 キュー制御 2.1.7 バッファ制御 2.1.8 ワークユニットのアプリケーション自動再起動失敗時の縮退運用 2.1.9 ワークユニットのプロセス多重度変更 2.1.10 アプリケーションの常駐/非常駐運用、マルチオブジェクト常駐運用 2.2 各種ワークユニット 2.2.1 CORBAワークユニット 2.2.2 IJServerワークユニット 2.2.3 EJBワークユニット 2.2.4 トランザクションアプリケーションのワークユニット 2.2.5 ラッパーオブジェクトのワークユニット 2.2.6 一般アプリケーションのワークユニット 2.3 タイマ監視 2.3.1 CORBAアプリケーションのタイマ監視 2.3.2 EJBアプリケーションのタイマ監視 2.3.3 トランザクションアプリケーションのタイマ監視 2.3.4 グローバルトランザクションアプリケーションのタイマ監視 2.3.5 セション情報管理機能のタイマ監視 2.4 コード変換 2.4.1 コード変換のしくみ 2.4.2 サーバ側のコード系の設定 2.4.3 クライアント側のコード系の設定 2.5 ワークユニットの運用支援機能を利用した場合の設計 2.5.1 ワークユニット出口機能 2.5.2 プロセス回収出口機能 2.5.3 ワークユニットプロセス情報通知機能 2.6 各種出口機能 2.7 トラブル調査支援機能 2.7.1 プロセス起動ログ 第3章 ワークユニットの起動停止/監視 3.1 ワークユニットの起動停止 3.1.1 Interstage統合コマンド 3.1.2 Interstage管理コンソール 3.1.3 ワークユニットの自動起動 3.2 ワークユニットの監視 3.2.1 ワークユニット運用状態の確認 3.2.2 オブジェクト一覧の確認 3.2.3 オブジェクト運用状態の確認 3.2.4 アプリケーションプロセス情報の確認 3.3 Systemwalkerと連携した稼働監視と自動運転 3.4 性能監視 3.5 Interstage運用API 3.5.1 運用操作API群の機能概要 3.5.2 運用操作API群を使用するアプリケーションのコンパイル、リンク 3.5.3 運用操作API群の使用例 3.5.4 運用操作API群を使用する上での注意事項 3.6 ワークユニットの変更 3.6.1 ワークユニットを変更する 3.6.2 サーバアプリケーションを変更する 第4章 各アプリケーションのワークユニット運用 4.1 CORBAワークユニットの運用 4.1.1 Interstage管理コンソールを使用した運用 4.1.2 コマンドラインインタフェースによる運用 4.2 IJServerワークユニットの運用 4.3 EJBワークユニットの運用 4.4 トランザクションアプリケーションのワークユニット 4.5 ユーティリティワークユニットでの運用 第5章 分散トランザクション機能の運用 5.1 分散トランザクション機能を使用する場合の環境設定手順 5.2 分散トランザクション機能を使用する場合のシステム環境設定 5.2.1 システムチューニング 5.2.2 ディスクパーティションの獲得 5.2.3 CORBAサービスの動作環境ファイルの設定 5.2.4 データベース連携サービスの環境定義の設定 5.2.5 Interstage動作環境定義設定 5.3 OTSシステム環境の作成 5.3.1 Interstage管理コンソールを利用してOTSシステムを作成する場合 5.3.2 コマンドを利用してOTSシステムを作成する場合 5.4 リソース管理プログラムの作成 5.4.1 XA連携用プログラムの作成 5.4.2 データベースライブラリ 5.4.3 リソース管理プログラムの作成 5.5 リソース管理プログラムのための環境作成 5.5.1 リソース定義ファイルの作成 5.5.2 リソース定義の登録 5.5.3 リソース管理プログラムの環境定義 5.6 定義作成 5.7 OTSシステムの起動 5.8 リソース管理プログラムの起動停止 5.8.1 起動と停止 5.8.2 OTSシステムと別ホストで動作するための環境設定 5.9 リソース管理プログラムの監視 5.9.1 データベース連携サービスの運用状態を確認する 5.9.2 リソース定義ファイルを変更する 5.10 関連製品を利用した拡張機能 5.10.1 Systemwarker Resource Coordinator連携 5.11 トレース機能 5.11.1 ダンプファイル採取機能 5.11.2 トレースログ出力機能 5.12 注意事項 付録A ワークユニット定義 A.1 記述形式 A.1.1 ステートメント A.1.2 セクション A.1.3 コメント行 A.1.4 空行 A.2 記述例 A.3 ワークユニット定義の制御文 A.3.1 WORK UNITセクション A.3.2 APMセクション A.3.3 Control Optionセクション A.3.4 Application Programセクション A.3.5 Nonresident Application Processセクション A.3.6 Multiresident Application Processセクション A.3.7 Resource Managerセクション 付録B サーバ運用に使用する定義ファイル B.1 CORBAアプリケーション情報定義ファイル(OD_impl_instコマンド) 付録C Interstage運用APIのサンプルプログラム C.1 ファイル構成 C.2 コンパイルとリンク 付録D OLTPサーバ運用における注意事項 D.1 インタフェース情報チェック機能を使用した運用 D.1.1 インタフェース情報チェック機能の運用手順 付録E ワークユニット自動起動設定ファイル E.1 記述形式 E.1.1 ステートメント E.1.2 セクション E.1.3 コメント行 E.1.4 空行 E.2 ワークユニット自動起動設定ファイル E.2.1 ワークユニット名 E.2.2 ユーザ名 付録F Interstage管理コンソールを使用したCORBAワークユニットの運用手順 F.1 Solarisの場合 F.1.1 C言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.1.2 Java言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.1.3 C++言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.1.4 COBOL言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.2 Windows(R)の場合 F.2.1 C言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.2.2 Java言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.2.3 C++言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.2.4 COBOL言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.3 Linux の場合 F.3.1 C言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.3.2 Java言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.3.3 C++言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順 F.3.4 COBOL言語サンプルアプリケーションを利用した運用手順