PRIMECLUSTER Global Disk Services 説明書 4.2 (Linux版) |
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付録E GDSのメッセージ | > E.5 運用管理ビューのメッセージ |
コマンド実行で、詳細情報 に示すエラーが発生しました。
コマンドライン出力をもとに、原因を調査してください。原因が特定できない場合は、当社技術員に連絡してください。
コマンド実行に失敗しました。
処理を継続する場合は<はい>ボタンを、中断する場合は<いいえ>ボタンをクリックしてください。
詳細情報 に示す例外が発生しました。
当社技術員に連絡してください。
入力されたオブジェクト名はすでに定義されています。
オブジェクト名を変更してください。
ノードの停止など、ログ監視機構で異常を検出しました。
ノードが動作中であることを確認してから、最新の情報に更新を行ってください。
ノード node でGDS構成情報の読み込みに失敗しました。
当社技術員に連絡してください。
クラス名の入力で使用できない文字が指定されました。
<確認>ボタンをクリックして、再度クラス名を入力してください。
クラス名に使用できる文字については、「オブジェクト名」を参照してください。
グループ名の入力で使用できない文字が指定されました。
<確認>ボタンをクリックして、再度グループ名を入力してください。
グループ名に使用できる文字については、「オブジェクト名」を参照してください。
ボリューム名の入力で使用できない文字が指定されました。
<確認>ボタンをクリックして、再度ボリューム名を入力してください。
ボリューム名に使用できる文字については、「オブジェクト名」を参照してください。
ディスク名の入力で使用できない文字が指定されました。
<確認>ボタンをクリックして、再度ディスク名を入力してください。
ディスク名に使用できる文字については、「オブジェクト名」を参照してください。
ファイルシステムタイプまたはマウントポイントが指定されていない状態で、<作成>ボタンがクリックされました。
ファイルシステムタイプの選択およびマウントポイントの入力後、<作成>ボタンをクリックしてください。
入力されたマウントポイントは、別のファイルシステムで使用されています。
マウントポイントを変更後、<作成>ボタンをクリックしてください。
システムディスク設定で、システムボリュームのディスクに対して削除操作が行われました。
システムボリュームのディスクはグループ構成ディスクから削除できません。
システムディスク設定で、グループ構成ディスクに9本目のディスクの追加操作が行われました。
システムディスクのミラーは最大8多重までです。グループ構成ディスクは8本以内にしてください。
ミラー設定を行うシステムディスクに空きスライスがありません。
parted(8)コマンドなどにより、システムディスクに空きスライスを確保してください。空きスライスを確保した後に、再度、システムディスク設定を行ってください。
ノード node にGDS運用管理ビューがサポートしていない構成情報があるため、GDS運用管理ビューの起動が失敗しました。
当社技術員に連絡してください。
削除できないディスクまたはグループが選択されました。
グループを構成するディスクまたはグループを削除する場合は、あとから追加したディスクまたはグループを順番に削除してください。
ストライプ幅の入力で使用できない文字または指定できない範囲の値が指定されました。
<確認>ボタンをクリックして、再度ストライプ幅を入力してください。
指定された名前はすでに使用されています。
<確認>ボタンをクリックし、未使用のクラス名を入力後、<次へ>ボタンをクリックしてください。
指定されたボリュームサイズは不適切です。
<確認>ボタンをクリックして、適切なボリュームサイズを入力してください。
最大サイズがわからない場合、<最大サイズ>ボタンをクリックすることにより[ボリュームサイズ]フィールドに最大サイズを設定することができます。
GDS運用管理ビューの処理が中断されました。GDS運用管理ビューが発行したコマンドがタイムアウトした可能性があります。
調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。
オブジェクトなどの状態を取得する処理が中断されました。GDS運用管理ビューが発行した状態取得コマンドがタイムアウトした可能性があります。
調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。
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