PRIMECLUSTER導入運用手引書 4.2 (Linux版) |
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付録C トラブルシューティング | > C.2 故障リソースの検出 |
"Resource Fault History"画面で [表示]−[故障リソース一覧] を選択すると、以下のような故障リソース一覧が表示されます。
故障リソース一覧画面には、以下の情報が表示されます。
故障リソース - 故障リソースのリソース名が表示されます。
SysNode - 故障リソースが属しているSysNode が表示されます。
故障時間 - RMS がリソースの障害を検出した日付と時刻が表示されます。
userApplication - 故障リソースが属しているuserApplication の名前が表示されます。
<閉じる>をクリックすると、故障リソース一覧画面を閉じます。
cldispfaultrscコマンドを使用して、現時点でFaulted 状態のリソースのリストを表示することもできます。
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