PowerSORT Workstation V5.0 使用手引書 |
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付録A 使用例 | > A.2 PowerSORT OCXの使用例 |
次のプログラムは、既に存在する最大レコード長120バイトのテキストファイル"c:\sortin.txt"を、レコードの20バイトめから10バイトのASCIIコードをキーフィールドとして昇順に並べ、その結果をテキストファイル"c:\sortout.txt"に出力するコードの記述例です。
Private Sub Command1_Click() 'エラーメッセージを表示しない旨を指定します。 'ソート処理を指定します。 'フィールドはカラム位置で指定します。 '入力ファイル名を指定します。 '入力ファイル種別にテキストを指定します。 '出力ファイル名を指定します。 '出力ファイル種別にテキストを指定します。 'キーフィールドとしてレコードの20バイトめから10バイトのASCIIコードを '最大レコード長は120バイトです。 'PowerSORTのDLLを呼出し実行します。 'エラー検出時の処理。 End Sub |
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