PowerSORT Workstation V5.0 使用手引書 |
目次
索引
![]() ![]() |
付録A 使用例 | > A.2 PowerSORT OCXの使用例 |
次のプログラムは、既に存在するレコード長100バイトのバイナリファイル"c:\sortin"を、レコードの先頭から10バイトの外部10進数をキーフィールドとして昇順に並べ、その結果をバイナリファイル"c:\sortout"に出力するコードの記述例です。
Private Sub Command1_Click() 'エラーメッセージを表示しない旨を指定します。 'ソート処理を指定します。 '入力ファイル名を指定します。 '入力ファイル種別にバイナリ固定長を指定します。 '出力ファイル名を指定します。 '出力ファイル種別にバイナリ固定長を指定します。 'キーフィールドとしてレコードの先頭から10バイトの外部10進数を昇順で 'レコード長は100バイトです。 'PowerSORTのDLLを呼出し実行します。 'エラー検出時の処理。 End Sub |
目次
索引
![]() ![]() |