PowerSORT Workstation V5.0 使用手引書 |
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第4章 OCXを使用してPowerSORTを使用する | > 4.3 実行前に設定するプロパティ |
ソート処理、マージ処理およびコピー処理の対象となる入力ファイルのファイル種別とレコード形式を設定します。
object.InputFileType = integer |
オブジェクトへの参照を表すオブジェクト式を指定します。
入力ファイルのファイル種別を決定する数値を指定します。
設定する値については、次の設定値を参照してください。
InputFileTypeプロパティの設定値は次のとおりです。
設定値 |
意味 |
---|---|
0 |
テキストファイル (省略値) |
1 |
バイナリ固定長ファイル |
2 |
富士通COBOL順固定長ファイル |
3 |
富士通COBOL順可変長ファイル |
4 |
富士通COBOL索引固定長ファイル |
5 |
富士通COBOL索引可変長ファイル |
6 |
富士通COBOL相対固定長ファイル |
7 |
富士通COBOL相対可変長ファイル |
8 |
Micro Focus COBOL順固定長ファイル |
9 |
Micro Focus COBOL順可変長ファイル |
10 |
Micro Focus COBOL索引固定長ファイル |
11 |
Micro Focus COBOL索引可変長ファイル |
12 |
Micro Focus COBOL相対固定長ファイル |
13 |
Micro Focus COBOL相対可変長ファイル |
14 |
Btrieve固定長ファイル |
15 |
Btrieve可変長ファイル |
16 |
RDM固定長ファイル |
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