Interstage Application Server 運用ガイド
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第2章 アプリケーションの運用> 2.1 ワークユニットの設計

2.1.1 ワークユニットを利用したアプリケーションの実行環境

 ワークユニットはアプリケーションの運用の単位となります。1つのワークユニットには、1つのIJServerが対応しています。

 IJServerの詳細については、“J2EE ユーザーズガイド”の“J2EEアプリケーションが運用される環境(IJServer)”を参照してください。


下へ2.1.1.1 アプリケーションプロセス多重度
下へ2.1.1.2 アプリケーション自動再起動
下へ2.1.1.3 サーバアプリケーションタイマ機能
下へ2.1.1.4 カレントディレクトリ
下へ2.1.1.5 環境変数
下へ2.1.1.6 キュー制御
下へ2.1.1.7 キュー閉塞/閉塞解除
下へ2.1.1.8 最大キューイング機能
下へ2.1.1.9 滞留キュー数のアラーム通知機能
下へ2.1.1.10 予兆監視

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