Interstage Application Server Smart Repository運用ガイド
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3.5.2 マスタサーバのリポジトリのバックアップ

スレーブサーバのリポジトリを作成するには、マスタサーバのリポジトリデータをバックアップし、スレーブサーバのマシンにリストアする必要があります。
ここでは、マスタサーバのリポジトリデータをバックアップする方法について説明します。
マスタサーバのリポジトリデータのバックアップは、以下の手順で行います。

以下の文中の“ファイルにバックアップ”を“ディレクトリにバックアップ”と読み替えてください。
- マスタサーバのマシンのInterstage管理コンソールを使用して、[サービス] > [リポジトリ]をクリックします。
- [リポジトリ:状態]画面でマスタ運用をするリポジトリのチェックボックスをチェックし、[停止]ボタンをクリックして、リポジトリを停止します。
- マスタサーバのマシン上でirepbacksysコマンドに-dataonlyオプションを指定して実行し、マスタサーバのリポジトリデータをファイルにバックアップします。irepbacksysコマンドは管理者権限で実行してください。
irepbacksysコマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”を参照してください。


バックアップ先ディレクトリ X:\Backup\irep\rep001_back
リポジトリ名 rep001
irepbacksys -d X:\Backup\irep\rep001_back-R rep001
IREP: 情報: irep11000: バックアップが完了しました X:\Backup\irep\rep001_back [rep001] |


バックアップファイル名(拡張子は含まない) /backup/irep/rep001_back
リポジトリ名 rep001
バックアップファイル名には、リポジトリのデータをバックアップするファイル名を指定します。なお、拡張子を含まない形で指定してください。
irepbacksysコマンド実行後、/backup/irep/rep001_back.tar.Zが作成されます。
# irepbacksys -f /backup/irep/rep001_back -R rep001 -dataonly
UX:IREP: 情報: irep11000: バックアップが完了しました /backup/irep/rep001_back.tar.Z [rep001] |
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