| Dynamic Reconfiguration ユーザーズガイド 2.6 |
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| 第3章 DRユーザインタフェース | > 3.6 メッセージファイル |
メッセージファイルのファイル名は、連携スクリプトの識別子と一致している必要があります。識別子に関する定義は“3.4.4 連携スクリプトの名前付け規約”で定義されています。
メッセージファイルは、以下の場所に格納されています。
/etc/opt/FJSVdr/message/C
/etc/opt/FJSVdr/query/C
メッセージファイルのフォーマットは以下のとおりです。
<メッセージ ID>:<メッセージ>
<メッセージ ID>は、0000から9999までの4桁の数字を指定し、<メッセージ>はprintf(3C)に渡される引数と同じフォーマットの文字列を指定します。
0001:"Another DR is running"
0002:"Executing connection script: ######"
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