| PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書 4.1 (伝送路二重化機能編) - Solaris (TM) オペレーティングシステム版 - | 
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| 第5章 クラスタシステム上での運用 | > 5.1 クラスタシステムへの対応概要 | > 5.1.1 運用待機 | 
通常運用時は、運用ノード上の引継ぎ仮想インタフェースを使用して相手システムとの通信を行います。運用ノードにおける異常発生時(パニック、ハングアップまたは伝送路異常検出時)は、伝送路二重化機能が待機ノードに切替えます。アプリケーションで再接続を行うことによって運用ノードの通信を引継ぎます。
5.1.1.2.1 高速切替方式
5.1.1.2.2 NIC切替方式
5.1.1.2.3 GS/SURE連携方式
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