マシン管理説明書 2.5.1
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B.3.3.1 GDS4.1A30以降を使用している場合
GDS4.1A30以降を使用している場合は、活性予防交換メニューの切離し操作画面での、一連の操作になります。
- 交換するディスクを選択すると、以下の画面が表示されます。

該当のディスクについては、Fault-LED(アンバー色)が点灯しています。ディスクの物理的な交換を行ってください。
- 交換完了後に"y"を入力すると、ディスクの電源投入処理が行われ、以下のように結果が表示されます。

- 結果を確認し、"y"を入力してください。引き続きGDSへの組込み処理を選択する画面が表示されます。以降の手順は「B.3.4.1 GDS4.1A30以降を使用している場合」で説明します。
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