| Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド （CORBAサービス編） |
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| 付録A IDL定義 |
オブジェクトのインタフェースや、そのインタフェースで使用される型を宣言する場合には、以下の書式で記述します。
なお、各宣言の後ろには、";"を付けます。以下にIDLで記述したインタフェース例を示します。
module Module1 { // モジュール宣言
interface Func1 { // インタフェース宣言
typedef long otype; // 型宣言
exception FuncException { // 例外宣言
string reason;
};
otype Open(in string name) // オペレーション宣言
raises(FuncException);
readonly attribute long data; // 属性宣言
typedef Object FuncObject; // 型宣言
};
};
A.1.1 コメントA.1.2 識別子A.1.3 定数A.1.4 区切り文字A.1.5 名前とスコープA.1.6 C++との違いA.1.7 プリプロセス|
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