複数のバージョンやレベルのリモート操作エキスパート(操作する側)とリモート操作クライアント(リモート操作される側)が共存していても、接続は可能です。
ただし、リモート操作クライアントは、リモート操作エキスパートと同じバージョンレベルか、より新しいバージョンレベルのリモート操作クライアントになります。
なお、リモート操作モニタは、リモート操作エキスパートと同じになります。