DRレプリケーションのセットアップについて、説明します。
複写元システム | 複写先システム | ||
---|---|---|---|
正系ノード | 副系ノード | 正系ノード | 副系ノード |
1.各種パラメタファイルの作成 | 1.各種パラメタファイルの作成 | ||
2.RLMとRLCの作成 | 2.RLMとRLCの作成 | ||
3.Symfoware/RDB起動 | 3.Symfoware/RDB起動 | ||
4.BC管理DBの作成 | 4.BC管理DBの作成 | ||
5.資源識別子情報の抽出と登録 | 5.資源識別子情報の抽出と登録 | ||
6.DRレプリケーション業務の作成 | 6.DRレプリケーション業務の作成 |
上記の手順のうち、以下で説明していない手順については、“DBミラーリングシステム連携導入運用ガイド”の“DRレプリケーションのDBミラーリングシステム連携”の“環境構築”を参照してください。
単一システム構成の場合と同じです。“F.1.2 DRレプリケーションのセットアップ”を参照してください。
単一システム構成の場合と同じです。“F.1.2 DRレプリケーションのセットアップ”を参照してください。
単一システム構成の場合と同じです。“F.1.2 DRレプリケーションのセットアップ”を参照してください。
単一システム構成の場合と同じです。“F.1.2 DRレプリケーションのセットアップ”を参照してください。