ページの先頭行へ戻る
Linkexpress Replication optionV5.0L27 導入運用ガイド

F.3.3 DRレプリケーションのセットアップ

DRレプリケーションのセットアップについて、説明します。

複写元システム

複写先システム

正系ノード

副系ノード

正系ノード

副系ノード

1.各種パラメタファイルの作成

1.各種パラメタファイルの作成

2.RLMとRLCの作成

2.RLMとRLCの作成

3.Symfoware/RDB起動

3.Symfoware/RDB起動

4.BC管理DBの作成

4.BC管理DBの作成

5.資源識別子情報の抽出と登録

5.資源識別子情報の抽出と登録

6.DRレプリケーション業務の作成

6.DRレプリケーション業務の作成

上記の手順のうち、以下で説明していない手順については、“DBミラーリングシステム連携導入運用ガイド”の“DRレプリケーションのDBミラーリングシステム連携”の“環境構築”を参照してください。

RLMとRLCの作成

単一システム構成の場合と同じです。“F.1.2 DRレプリケーションのセットアップ”を参照してください。

BC管理DBの作成

単一システム構成の場合と同じです。“F.1.2 DRレプリケーションのセットアップ”を参照してください。

資源識別子情報の抽出と登録

単一システム構成の場合と同じです。“F.1.2 DRレプリケーションのセットアップ”を参照してください。

DRレプリケーション業務の作成

単一システム構成の場合と同じです。“F.1.2 DRレプリケーションのセットアップ”を参照してください。