以下の手順で実行してください。
複写元システムと複写先システムが並列で表記されている場合は、どちらのシステムを先に実行しても問題ありません。
複写元システム | 複写先システム |
---|---|
1.Symfoware/RDBの停止 | 1.Symfoware/RDBの停止 |
Symfoware/RDBの停止
両システムのSymfoware/RDBを停止します。
Linkexpressの停止
両システムでlxstpsysコマンドを実行し、両システムのLinkexpressを停止します。
ポイント
DRレプリケーションシステムを停止する際、停止中の被災を考慮して、すべてのRLPについて、残存RERUNログが無いこと(RERUNログがすべて複写先データベースに反映されてること)を推奨します。