デマンド印刷のオペランドと、List Worksでの注意事項を以下に示します。
装置分類 オペランド | 注意事項 | |||
---|---|---|---|---|
FILE/DDNAME | ||||
TERMINAL ADDRESS | ライタ名 | |||
網アドレス | ||||
REQNAME | ||||
EXTRA | ||||
入力データ編集 | STANDARD/HEX/CHAR/VECTOR | |||
LINE | ||||
COLUMN | 指定された内容で表示データを作成します。 | |||
出力属性 | OVERLAY | 参照 出力属性については、“付録D 富士通ホスト帳票とList Works帳票の出力結果の関係”を参照してください。 | ||
OVCOPIES | ||||
COPIES | ||||
出力データ編集 | FORM | |||
SPAGELEN | ||||
PLINE | ||||
PCOLUMN | ||||
SKIP | 指定された内容で表示します。 | |||
KEEP/NOKEEP | ||||
NOCONVERT | ||||
MARGIN | ||||
ORGN | ||||
LAYOUT | ||||
CHARSET | UCS識別名 | |||
文字セット識別名 | ||||
追加文字セット識別名 | ||||
文字配列テーブル識別名 | 情報連携ファイルに、LV-CPIおよびLV-CODEキーワードを設定してください。 | |||
SEPARATOR | TOPEND | セパレータは、付加しないでください。セパレータは、別帳票として登録されます。 | ||
TOP | ||||
END | ||||
NO | ||||
カット紙属性 | SHEETSIZE | 印刷データ内で用紙サイズの変更を指示していても有効になりません。先頭ページの用紙サイズで、すべてのページが表示されます。 印刷モードでLPが指定されている場合、用紙サイズの指定にかかわらず、LP用紙サイズ(11インチ×15インチ)となります。 | ||
PRINTMODE | 以下の印刷モードや用紙サイズに変更されます。 PORT : 印刷モード PORT、用紙サイズ 指定値 LAND : 印刷モード LAND、用紙サイズ 指定値 LZOOM : 印刷モード LAND、用紙サイズ 指定値 PZOOM : 印刷モード PORT、用紙サイズ 指定値 LP : LP用紙(11インチ×15インチ) 印刷データ内で印刷モードの変更を指示していても有効になりません。先頭ページの印刷モードで、以降のページが表示します。 | |||
PRTAREA | ||||
BIND | とじしろ方向 | 参照 とじしろについては、“C.1.2 印刷制御レコード”を参照してください。 | ||
とじしろ幅 | ||||
印刷開始原点 | ||||
SIDE | 両面/片面印刷 | 両面指定は有効となりません。片面印刷の状態で表示されます。 | ||
MANUAL/HOPPER | ||||
STACKER | ||||
CFC3属性 | NETWORK | |||
MSG/NOMSG | ||||
NOTE |