装置側のSNMP設定と、本製品の設定が合っているか確認してください。詳細は、「4.2.1.1 設定」の「SNMP設定」を参照してください。
装置側のSNMP MIB設定と、本製品の設定が合っているか確認してください。詳細は、「4.2.1.1 設定」の「SNMP-MIB設定」を参照してください。
「1.1 サポートレベル」に記載の「サブネット探索」に対応していない装置の場合は、IPアドレス指定を使用してください。
Ethernetポートの通信速度が、正しく設定されていることを確認してください。
SNMP接続許可リストを設定している場合は、マネージャーからのアクセスが許可されていることを確認してください。
ハード障害(FCポート、ファン、電源、温度)が発生しているか確認してください。
装置側でパスワードが変更されていないか確認してください。装置側でパスワードが変更されている場合は、「4.2.1.1 設定」の「ファイバーチャネルスイッチ制御用ユーザー名とパスワード」を参照して、本製品の登録情報を変更してください。
装置の電源投入時や再起動時は、装置内部で初期化処理が行われます。初期化処理の実行中にWebコンソールから当該装置に対して[設定の再読み込み]を実施した場合、その装置がWarning表示されることがあります。
装置に異常が発生していなければ、装置の初期化処理完了後にWebコンソールから当該装置に対して[設定の再読み込み]を再実施すると、Normal表示になります。
FCIP機能に利用するVEポートを搭載している装置の場合、FCIP機能に利用するVEポートは転送レートを0に設定し、性能監視・閾値監視が行われないようにしてください。転送レートを0に設定する方法は、「A.9 構成情報設定ファイル説明」を参照してください。
そのアクセスパスを構成するゾーニング設定がありません。
カスケード接続されたすべてのファイバーチャネルスイッチが、本製品に登録されているか確認してください。登録されていない場合は、すべてのファイバーチャネルスイッチを登録してください。
装置がWarning表示されている場合は、本項の「装置がWarning表示される場合」を参照してください。
カスケード接続されたすべてのファイバーチャネルスイッチが、本製品に登録されているか確認してください。登録されていない場合は、すべてのファイバーチャネルスイッチを登録してください。
アクセスパス経路上の装置について、電源が入っているか、LAN接続に問題がないか確認してください。
また、装置側のSNMP設定と、本製品の設定が合っているか確認してください。詳細は、「4.2.1.1 設定」の「SNMP設定」を参照してください。
装置交換のメンテナンス時など、ネットワーク通信できなくなると、このようになります。
「4.2.1.1 設定」の「SNMP設定」を参照してください。
「4.2.1.1 設定」の「ファイバーチャネルスイッチ制御用ユーザー名とパスワード」を参照してください。
PG-FCD101/PG-FCD102に接続されたファイバーチャネルスイッチにゾーニング設定があることを確認してください。ゾーニング設定がない場合は、「4.2.1.1 設定」の「ゾーニング設定」を参照し、仮ゾーニングを作成してください。
装置側のSNMP設定と、本製品の設定が合っているか確認してください。詳細は、「4.2.3.1.1 設定」の「SNMP設定」を参照してください。
Ethernetポートの通信速度が、正しく設定されていることを確認してください。
ハード障害(ポート、ファン、電源、温度)が発生しているか確認してください。
装置側でパスワードが変更されていないか確認してください。装置側でパスワードが変更されている場合は、「4.2.3.1.1 設定」の「ファイバーチャネルスイッチ制御用ユーザー名とパスワード」を参照して、本製品の登録情報を変更してください。
装置の電源投入時や再起動時は、装置内部で初期化処理が行われます。初期化処理の実行中にWebコンソールから当該装置に対して[設定の再読み込み]を実施した場合、その装置がWarning表示されることがあります。
装置に異常が発生していなければ、装置の初期化処理完了後にWebコンソールから当該装置に対して[設定の再読み込み]を再実施すると、Normal表示になります。
そのアクセスパスを構成するゾーニング設定がありません。
カスケード接続されたすべてのファイバーチャネルスイッチが、本製品に登録されているか確認してください。登録されていない場合は、すべてのファイバーチャネルスイッチを登録してください。
装置がWarning表示されている場合は、本項の「装置がWarning表示される場合」を参照してください。
カスケード接続されたすべてのファイバーチャネルスイッチが、本製品に登録されているか確認してください。登録されていない場合は、すべてのファイバーチャネルスイッチを登録してください。
アクセスパス経路上の装置について、電源が入っているか、LAN接続に問題がないか確認してください。
装置側のSNMP設定と、本製品の設定が合っているか確認してください。詳細は、「4.2.3.1.1 設定」の「SNMP設定」を参照してください。
登録時から装置のユーザー名、パスワードを変更していないか、確認してください。詳細は、「4.2.3.1.1 設定」の「ファイバーチャネルスイッチ制御用ユーザー名とパスワード」を参照してください。
装置交換のメンテナンス時など、ネットワーク通信できなくなると、このようになります。
「4.2.3.1.1 設定」の「SNMP設定」を参照してください。
「4.2.3.1.1 設定」の「ファイバーチャネルスイッチ制御用ユーザー名とパスワード」を参照してください。
装置側のSNMP設定と、本製品の設定が合っているか確認してください。詳細は、「4.2.5.1 設定」の「SNMP設定」を参照してください。
IPアドレス指定で検索した場合、指定したIPアドレスがファブリック仮想代表IPであることを確認してください。
ファームウェアの更新中に、アクセスパスの設定などの装置の設定操作や、装置情報を取得する操作を実施していないか確認してください。ファームウェアの更新完了を確認してから、[設定の再読み込み]を実施してください。
ハードウェア障害が発生しているか確認してください。
コンバージドファブリックを構成するスイッチが、縮退状態になっていないか確認してください。
コンバージドファブリックを構成するスイッチの電源が入っているか確認してください。
装置側でパスワードが変更されていないか確認してください。装置側でパスワードが変更されている場合は、「4.2.5.1 設定」の「ファイバーチャネルスイッチ制御用ユーザー名とパスワード」を参照して、本製品の登録情報を変更してください。
装置の電源投入時や再起動時は、装置内部で初期化処理が行われます。初期化処理の実行中およびRootドメインMasterスイッチの切替え中にWebコンソールから当該装置に対して[設定の再読み込み]を実施した場合、その装置がWarning表示されることがあります。
装置に異常が発生していなければ、装置の初期化処理完了後にWebコンソールから当該装置に対して[設定の再読み込み]を再実施すると、Normal表示になります。
そのアクセスパスを構成するゾーニング設定がありません。
装置がWarning表示されている場合は、本項の「装置がWarning表示される場合」を参照してください。
アクセスパス経路上の装置について、電源が入っているか、LAN接続に問題がないか確認してください。
装置側のSNMP設定と、本製品の設定が合っているか確認してください。詳細は、「4.2.5.1 設定」の「SNMP設定」を参照してください。
装置交換のメンテナンス時など、ネットワーク通信できなくなると、このようになります。
アクセスパス経路上にあるサーバポート、ストレージポート、スイッチポートの状態を確認してください。
アクセスパス経路上にあるコンバージドファブリックのポートが、異なる仮想ファブリックに属していないか確認してください。
ポートの種別がClean Interface with RedundancyまたはEnd Pointのポートだけを管理します。以下に該当するポートは、管理対象外です。
そのほかの種別に設定されたポート
Default VFABに属するポート
コンバージドファブリックとサーバの接続関係、およびコンバージドファブリック内の接続関係を管理しません。
アクセスパスの設定などの装置に対する構成変更操作は、適用完了までに時間がかかる場合があります。変更後の構成を表示できない場合、しばらく待ってから[設定の再読込み]を再実施してください。
「4.2.5.1 設定」の「SNMP設定」を参照してください。
「4.2.5.1 設定」の「ファイバーチャネルスイッチ制御用ユーザー名とパスワード」を参照してください。