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Interstage List Works for Modernization V11.0.0 帳票印刷配信機能セットアップガイド

9.2.1 帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に設定する環境変数

以下のデータベース別に、帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に設定する環境変数について示します。

9.2.1.1 帳票管理サーバがWindowsの場合

帳票管理サーバがWindowsの場合に、帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に設定する環境変数について示します。

Symfowareの場合

List Manager管理データベースにSymfowareを使用する場合の環境変数について説明します。

帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。

⇒ “3.4.1.1 Symfowareの場合

Oracleの場合

List Manager管理データベースにOracleを使用する場合の環境変数について説明します。

帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。

⇒ “3.4.1.2 Oracleの場合

9.2.1.2 帳票管理サーバがSolarisの場合

帳票管理サーバがSolarisの場合に、帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に設定する環境変数について示します。

Symfowareの場合

List Manager管理データベースにSymfowareを使用する場合の環境変数について説明します。

帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
⇒“3.4.2.1 Symfowareの場合

Oracleの場合

List Manager管理データベースにOracleを使用する場合の環境変数について説明します。

帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
⇒“3.4.2.2 Oracleの場合

9.2.1.3 帳票管理サーバがLinuxの場合

帳票管理サーバがLinuxの場合に、帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に設定する環境変数について示します。

Symfowareの場合

List Manager管理データベースにSymfowareを使用する場合の環境変数について説明します。

帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
⇒“3.4.3.1 Symfowareの場合

Oracleの場合

List Manager管理データベースにOracleを使用する場合の環境変数について説明します。

帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
⇒“3.4.3.2 Oracleの場合