以下のデータベース別に、帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に設定する環境変数について示します。
Symfoware
Oracle
帳票管理サーバがWindowsの場合に、帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に設定する環境変数について示します。
●Symfowareの場合
List Manager管理データベースにSymfowareを使用する場合の環境変数について説明します。
帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
RDBNAME
SQLRTENV
RDBCHARSET
●Oracleの場合
List Manager管理データベースにOracleを使用する場合の環境変数について説明します。
帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
ORACLE_HOME
NLS_LANG
帳票管理サーバがSolarisの場合に、帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に設定する環境変数について示します。
●Symfowareの場合
List Manager管理データベースにSymfowareを使用する場合の環境変数について説明します。
帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
⇒“3.4.2.1 Symfowareの場合”
LD_LIBRARY_PATH
PATH
LANG
RDBNAME
SQLRTENV
●Oracleの場合
List Manager管理データベースにOracleを使用する場合の環境変数について説明します。
帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
⇒“3.4.2.2 Oracleの場合”
LD_LIBRARY_PATH
PATH
LANG
ORACLE_HOME
NLS_LANG
帳票管理サーバがLinuxの場合に、帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に設定する環境変数について示します。
●Symfowareの場合
List Manager管理データベースにSymfowareを使用する場合の環境変数について説明します。
帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
⇒“3.4.3.1 Symfowareの場合”
LD_LIBRARY_PATH
PATH
LANG
RDBNAME
SQLRTENV
●Oracleの場合
List Manager管理データベースにOracleを使用する場合の環境変数について説明します。
帳票管理サーバの環境設定コマンド実行時に、次の環境変数を設定してください。設定値および設定方法については、以下を参照してください。
⇒“3.4.3.2 Oracleの場合”
LD_LIBRARY_PATH
PATH
LANG
ORACLE_HOME
NLS_LANG