テーブル構成の更新に失敗した場合、移行先のList Manager管理データベースを削除してから“2.11.3 List Manager管理データベースの構築(データベースサーバ(移行先)での作業)”以降の手順を再度実施し、再度テーブル構成の更新作業を行ってください。なお、テーブル構成の更新が成功した場合は、本手順の実施は不要です。
データベースサーバ(移行先)のList Manager管理データベースを削除します。List Manager管理データベースの削除については“2.10 List Manager管理データベースの削除(帳票管理サーバがLinuxの場合)”を参照してください。
“2.11.3 List Manager管理データベースの構築(データベースサーバ(移行先)での作業)”以降の作業を再度実施します。