留意事項1
監視対象のマシンが複数インタフェースをもつ場合、通知されるSNMP-Trapは代表IPアドレスが割り当てられたインタフェースのものだけです。
留意事項2
運用管理サーバが複数インタフェースを持っている場合、部門管理サーバから見えるインタフェースを、ホスト名解決できるIPアドレスにしないと、部門管理サーバから運用管理サーバへの接続に失敗します。
Linux版では発生しません。