コマンドによって採取される保守情報とファイルについて説明します。
- 保守情報のファイル
- FJQSSの場合
採取される情報が「resultYYYYMMDDHHMMSS.tar.gz」というファイル名で、以下の場所に格納されます。 (YYYYMMDDHHMMSS: 資料採取を実行した年月日時分秒)
fjqss_collect コマンド実行完了時に表示される、調査資料の出力先ディレクトリ
- lw_swcolinfコマンドまたはlwgw_swcolinfコマンドの場合
採取される情報が「COMMON.tar.gz」というファイル名で、以下の場所に格納されます。ファイルの形式はtar+gzip形式になります。
