採取する保守情報を世代管理することができます。管理できる世代数は10世代までです。保守情報の世代管理を行う場合は、保守情報を採取する前に、コマンドにオプションを指定して世代管理の設定を行ってください。コマンドはスーパーユーザで実行してください。
注意
FJQSSでは、保守情報の世代管理を行えません。
lw_swcolinfコマンドを、以下のオプション指定で実行します。
# lw_swcolinf -w num
num:管理する世代数(1~10)省略した場合の値は「1」
lwgw_swcolinfコマンドを、以下のオプション指定で実行します。
# lwgw_swcolinf -w num
num:管理する世代数(1~10)省略した場合の値は「1」
lw_swcolinfコマンド/lwgw_swcolinfコマンドの詳細については、“コマンドリファレンス”を参照してください。 |