1つずつ共用バッファプールの対応関係を解除する方法
1つずつ共用バッファプールの対応関係を登録する方法
1つずつ共用バッファプールを開設する方法
1つずつ共用バッファプールを閉鎖する方法
1つの監査ログエレメントが満杯となった場合の操作手順
1つの監査ログエレメントが満杯となった場合の操作例
24時間365日運用
24時間運用をサポートする機能
Advanced Backup Controller使用時の運用
Advanced Backup Controller退避データの破棄
Advanced Backup Controllerとは
Advanced Backup Controllerによるメディアリカバリ
Advanced Backup Controllerの環境設定
AIログ域
ALTER USER文
ARC_FULL
AS <コネクション名>
AUDIT
AUDIT_ACCESS
AUDIT_ERROR
AUDIT_MANAGE
AUDIT_SESSION
AUDIT_SQL
AUDIT_SQLBIND
AUDIT_TRAIL_ACCESS
AUDIT_TRAIL_SESSION
BIログ域
COMMUNICATION_BUFFER
CONNECT文
CONSOLE_MSG
CREATE USER文
CまたはCOBOLアプリケーション作成時の注意事項
DEFAULT_ACCESS_MODE
DEFAULT_DSI_NAME
DEFAULT_DSI_TYPE
DEFAULT_INDEX_SIZE
DEFAULT_ISOLATION
DEFAULT_OBJECT_TABLE_SIZE
DEFAULT_TABLE_SIZE
DROP USER文
DSI形式
DSI形式のバックアップ
DSI全体をリカバリする方法
DSIに関する情報
DSIの切離し
DSIの切離し状態の確認
DSIの結合状態を表示する
DSIの再メモリ常駐化
DSIの常駐を1つずつ解除する方法
DSIの追加
DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
DSIの動的切離し
DSIのバックアップ
DSIの分割値変更
DSIのメモリ常駐
DSIの容量監視
DSIのリカバリ
DSI変更文によるDSIの容量拡張
DSI名
DSIを1つずつメモリに常駐する方法
DSIを一括してリカバリする方法
DSIを局所的にリカバリする方法
DSO定義でORDER(0)が指定されたSEQUENTIAL構造の場合
DSO定義でORDER(1)が指定されたSEQUENTIAL構造の場合
DSO名
Expandモード
EXTERNAL_PROCESS_CORE
EXTERNAL_PROCESS_USER
fssqlenv
Garbage Collectionモード
GRANT文
INCLUSION_DSI
INDEX_PREFIX
Interstage Application Server
KEEPALIVE
MAX_CONNECT_SYS
MAX_CONNECT_TCP
MAX_EXTPROC_CORE_NUM
MAX_PARALLEL
NAME_SIZE_CHECK
NULL値
NULL表示域
OBJECT構造のデータ部の場合
Oracle Tuxedoでの注意事項
OSのログイン名で接続する場合
PRIMECLUSTER GDS
qdg02869u
qdg03121u
qdg03400u
qdg03401u
qdg03405u
qdg03420u
qdg03800i
qdg03815u
qdg12079e
qdg12111u
qdg12147e
qdg12208u
qdg12250u
qdg12251e
qdg12275w
qdg12353e
qdg12354e
qdg12355e
qdg12434u
qdg12440u
qdg12441u
qdg12442u
qdg12443u
qdg12483u
qdg13039u
qdg13132u
qdg13134u
qdg13239i
qdg13252i
qdg13273u
qdg13295e
qdg13508u
RANDOM構造のオーバフロー部の場合
RANDOM構造のプライム部の場合
rdbadjrcvコマンド
rdbaldicコマンド
rdbalidxコマンド
rdbalmdsiコマンド
rdbauditコマンドの出力形式
rdbcninfコマンド
rdbconbfコマンド
RDBCORE
rdbcrbfコマンド
rdbddlexコマンド
rdbddlfixコマンド
RDBDICONBUFFERの指定によるフォールバック運用
rdbdisbfコマンド
rdbdmpdicコマンド
rdbdmpコマンド
rdbdmpコマンドのcオプション
rdbdmpコマンドのdオプション
rdbdrbfコマンド
rdbdvinfコマンド
rdbexdsiコマンドのmcオプション
rdbexdsiコマンドのmonオプション
rdbexdsiコマンドのmwオプション
rdbexecsqlコマンド
rdbexspcコマンドのmattachオプション
rdbexspcコマンドのmdetachオプション
RDBEXTMEM
rdbfmtコマンド
rdbgcdicコマンド
rdbgcdsiコマンド
rdbinfコマンド
rdbinhコマンド
RDB_KEEPALIVE
rdblkinfコマンド
rdblogコマンド
rdbmrdmpコマンド
rdbmrinfコマンド
rdbmrrcvコマンド
rdbpldicコマンド
rdbpldicコマンドによるフォールバック運用
rdbpmreportコマンド
rdbpmtコマンド
rdbprdicコマンド
rdbprdicコマンドの出力形式
rdbprtbfコマンド
rdbprtコマンド
rdbprxidコマンド
rdbpsコマンド
rdbrcvdicコマンド
rdbrcvdicコマンドのddlオプション
rdbrcvdicコマンドのFWモード
rdbrcvdicコマンドのLOADモード
rdbrcvdicコマンドのOverwriteモード
rdbrcvコマンド
rdbrcvコマンドのDIRモード
rdbrcvコマンドのdumpオプション
rdbrcvコマンドのf baseオプション
rdbrcvコマンドのFWモード
rdbrcvコマンドのLOADモード
rdbrcvコマンドのREFモード
RDBREPORT
rdbresidentコマンド
rdbrlsコマンド
rdbrtrコマンド
rdbsaloaderコマンド
rdbsaloaderコマンドによるデータの追加
rdbsaloaderコマンドの異常時の対処
rdbsarコマンド
rdbscldirコマンド
rdbsetrpコマンド
rdbsloaderコマンド
rdbspcinfコマンド
RDBSQLENV
rdbstartコマンド
rdbsuloaderコマンド
rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
rdbsuloaderコマンドの異常時の対処
rdbtermコマンド
rdbudsiコマンド
rdbudsiコマンドの表示形式
rdbunlsqlコマンド
rdbunlxコマンドのXMLデータの許容について
rdbunlコマンド
rdbupsコマンドによる最適化情報の更新
rdbuptコマンド
rdbuptコマンドによるデータベースの更新
rdbxarcvコマンド
RDB構成パラメタファイルの指定
RDB構成パラメタファイルの編集
RDBコマンドの実行権の設定
RDBディクショナリ
RDBディクショナリおよびDSIの更新抑止の設定
RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック
RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック運用
RDBディクショナリとDSIの更新抑止の解除
RDBディクショナリとRDBディクショナリ用のRDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディクショナリに関する情報
RDBディクショナリに対する機密保護
RDBディクショナリの拡張契機の見積り
RDBディクショナリの再配置
RDBディクショナリの追加割当て
RDBディクショナリのバックアップ
RDBディクショナリのメモリ常駐化の確認
RDBディクショナリの容量拡張
RDBディクショナリ用のRDBディレクトリファイル
RDBディクショナリ用のRDBディレクトリファイルのみをリカバリ
RDBディレクトリファイル
RDBディレクトリファイルに関する情報
RDBディレクトリファイルの容量拡張
RDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディレクトリファイルのリカバリ時間の短縮方法
READ_ERROR_INHIBIT
REALIGNMENT
REVOKE文
R_LOCK
RM名
ROLLBACK_MEM_ERROR
SET SESSION AUTHORIZATION文
SET SYSTEM PARAMETER文
SORT_MEM_SIZE
SQL文
SQL文記述ファイル名
SQL文に関する情報
SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
SQL文の入力データに関する情報
SQL文をコマンドのオプションに指定して検索結果を外部ファイルに出力する
SQL文をファイルに記述して検索結果を外部ファイルに出力する
SSL_CERT_FILE
SSL_PRIV_KEY_FILE
SSL_CIPHER_SUITES
SSL_USE
swstbackstatコマンド
swstbackupコマンド
swsthistdispコマンド
swstrestoreコマンド
swststartsyncコマンド
swstsyncstatコマンド
Symfoware/RDB運用中のリカバリ
Symfoware/RDB停止中のリカバリ
Symfoware/RDBで利用者を管理する方法
Symfoware/RDBの運用概要
Symfoware/RDBの運用までの流れ
Symfoware/RDBの起動
Symfoware/RDBのシステムダウンからのリカバリ
Symfoware/RDBのチューニング
Symfoware/RDBの停止
Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
Symfoware/RDBを強制停止した場合の操作(アーカイブログ運用)
Symfoware/RDBを強制停止した場合の操作(アーカイブログ運用なし)
Symfoware/RDBを正常停止した場合の操作
TABLE_PREFIX
TEMPORARY_INDEX_SIZE
TEMPORARY_TABLE_SIZE
TO <SQLサーバ名>
TRANSACTION_MODE_CHECK
TRAN_TIME_LIMIT
TXインタフェース
USER_CONTROL
USER <ユーザ指定>
UTF-8形式以外のデータ
WORK_MEM_SIZE
WORK_PATH
xa_switch_t構造体の名前
XAインタフェース
XAインタフェースのサポート範囲
XAライブラリ
XID
XMLデータの形式
XMLデータの形式に関する留意事項
XMLデータの文字コード
アクセス禁止の設定
アクセス情報
アクセス性能
アクセスに関する情報
アクセスプランおよび性能情報に関する実行パラメタ
アプリケーションの異常終了からのリカバリ
アプリケーションの応答が長時間ない場合の対処
アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
アプリケーションの実行準備
アプリケーションの実行多重度
アプリケーションの情報
アプリケーションの性能チューニング
アプリケーションの動作環境定義
アプリケーションの動作状況
アプリケーションを作成して更新する方法
アラーム通知の契機となる機能
アラームポイント
ある時点までのリカバリ
ある条件で絞り込んだデータのみを出力する
暗号化
暗号化に関するファイルのリカバリ
暗号化の変更
安全値
アーカイブログ域
アーカイブログ運用を行っていない場合
アーカイブログ運用を行っている場合
アーカイブログ退避データ
アーカイブログ適用によるリカバリ
アーカイブログの破棄
アーカイブログのバックアップ
アーカイブログファイル
アーカイブログファイルの強制切替え
アーカイブログファイルの再登録
アーカイブログファイルの削除
アーカイブログファイルの状態表示
アーカイブログファイルの追加
アーカイブログファイルのバックアップ
アーカイブログファイルの変更
アーカイブログファイルのリカバリ
アーカイブログをバックアップしない運用でのリカバリ
アーカイブログをバックアップする運用でのリカバリ
異常時に備えたデータのバックアップ
異常時に備えたデータのリフレッシュバックアップ
異常時の運用
異常時のシステムメッセージとリカバリ方法
一時表のリカバリ
インクリメンタルリカバリ
インクリメンタルリカバリによるリカバリ
インダウトログファイルの作成
インダウトログファイルのリカバリ
インターバル値
インデックスの活性化
インデックスの活性状態の変更
インデックスの自動再配置
インデックスの縮退指定の解除
インデックスの縮退指定の設定
インデックスの状態
インデックスの創成
インデックスの創成指定
インデックスの非活性化
インデックス並列創成指定
運用環境の変更
運用形態の選択
運用中のシステムファイルのリカバリ
運用の再開
エクステント
エクステント形式
エクステント形式のバックアップ
エラーデータ指定
エラーに関する情報
エラーメッセージ
オンバッファヒット率
オンライン業務
オンラインダンプ
外部媒体
外部媒体の退避データからのリカバリ
外部ファイルの形式
外部ファイルのデータ形式
外部ファイルの文字コード系の考慮
各操作で必要な権限
格納データの暗号化を行う/行わないの変更
活性状態
可変長文字列
環境変数の設定
監査ログ
監査ログ運用
監査ログ運用への変更
監査ログエレメントの強制切替え
監査ログエレメントの使用順番
監査ログエレメントの追加
監査ログエレメントのロールバック不可閉塞発生時の対処
監査ログが取得されない事象について
監査ログが満杯の場合の対処
監査ログデータベースの暗号化を行う/行わないの変更
監査ログデータベースの運用および保守
監査ログデータベースの監視
監査ログデータベースの構造
監査ログデータベースの削除および再作成
監査ログデータベースの削除および再作成の操作手順
監査ログデータベースの削除および再作成の操作例
監査ログデータベースの使用状況の表示
監査ログデータベースの使用状況の表示の操作例
監査ログデータベースのバックアップと初期化
監査ログデータベースの容量拡張
監査ログデータベースのリカバリ
監査ログデータを格納する操作例
監査ログによる異常原因のチェック
監査ログによる他の管理者のチェック
監査ログによる利用者のチェック
監査ログの強制切替えの操作手順
監査ログの強制切替えの操作例
監査ログの参照
監査ログの参照の操作手順
監査ログの参照方法
監査ログの取得
監査ログの取得情報
監査ログの取得情報の選択
監査ログの定義
監査ログのディスクに入出力障害が発生した場合の対処
監査ログの保管
監査ログの保守および管理
監査ログ表の検索
監査ログ表の詳細
監査ログ用ロググループのテンポラリログファイル破壊の場合の対処
監査ログをSQLで参照する操作例
監査ログを取得する利用者の限定について
管理者に関する情報
カーネル編集
危険値
記述可能な文字の範囲
既存のDSIの再定義による容量拡張
既存のDSIへの追加割当てによる容量拡張
既存のDSOにDSIを追加補充する容量拡張
起動時の監査ログデータベースのデバイスのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
起動時のデータベーススペースのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
機密保護
機密保護環境の変更
機密保護とは
機密保護の運用手順
旧バージョンのビュー表
行の削除
行の追加
行の追加および置換
業務再開に向けたバックアップ
業務中のDSI容量監視
業務とバックアップの同時実行
業務の運用
業務の運用の流れ
共用バッファ
共用バッファ識別子
共用バッファの削除
共用バッファの作成
共用バッファのチューニング
共用バッファの割付け方
共用バッファの割付けメモリ量
共用バッファプール一覧とその情報を表示する
共用バッファプール一覧のみを表示する
共用バッファプールとDSIの対応関係の登録状態
共用バッファプールの開設
共用バッファプールの開設状態
共用バッファプールの開設と登録
共用バッファプールの結合状態を表示する
共用バッファプールの再開設
共用バッファプールの対応関係の解除
共用バッファプールの対応関係の再登録
共用バッファプールの対応関係の登録
共用バッファプールの表示
共用バッファプールの閉鎖
共用バッファ枚数
共用メモリ通信
局所的にリカバリする方法
切り離したデータベーススペースの接続
クライアント用の動作環境ファイル
権限の種類
権限のチェックの対象
権限の剥奪
権限の付与
誤操作からのリカバリ
誤操作時点のリカバリポイントの特定
誤操作の直前へのリカバリ
誤操作の直前までデータをリカバリ
誤操作の特定
コネクション状態監視
コネクションの数
コネクションの強制切断
コネクションの接続がエラーになる場合の対処
コネクションを操作するSQL文
コマンドがエラーになった場合のロールバック不可からのリカバリ
コマンドや各種ファイルに対する機密保護
コミュニケーションバッファ
最適化情報の更新
最適化情報の更新契機
再配置指定あり、または縮退指定ありのBTREE構造の場合
再配置指定なし、および縮退指定なしのBTREE構造の場合
再編成
作業グループの作成
作業用ソート領域
作業用テーブル
作業用テーブル域
作業領域に関する実行パラメタ
参照のみを行っているDSIをリカバリする方法
サーバ認証の証明書ファイルの更新
磁気テープ
資源のアクセス権の設定
資源の占有監視
自己調整
システムが異常終了した場合の対処方法
システム資源の監視
システムの異常終了からのリカバリ手順
システムの異常終了とトランザクション
システムの負荷状況
システム表
システムファイルおよびデータベース異常のリカバリ
システムメッセージの確認および影響範囲の特定
システム用の動作環境ファイル
システム用の動作環境ファイルによる定義
システム用の動作環境ファイルの実行パラメタの種類
システムロググループ
システムロググループのテンポラリログファイル破壊の場合の対処
実行環境の再利用
実行パラメタの種類と意味
実表
実表名とビュー表名
自動的に切離し状態を確認する方法
自動容量拡張
自動容量拡張された領域も含めて再初期化する方法
自動容量拡張する前の初期化状態まで戻して初期化する方法
自動容量拡張によるDSIの容量拡張
自動容量拡張の拡張契機と拡張量
自動容量拡張の契機となる機能
重症エラー
縮退運用
出力ファイル名
手動によるインダウトトランザクションの解決
障害情報
障害ディスク上のデータベーススペースの切離し
障害ディスクのリカバリ
障害データベーススペースのリカバリ
障害の検出からリカバリまでの手順
条件指定ファイル名
使用しているログファイルの配置先の確認
使用中のページに対してデータが格納されている領域の割合を出力した場合
情報表示
証明書ファイルの期限が切れた場合の対処
証明書ファイル、サーバ秘密鍵ファイルに異常が発生した場合の対処
初期創成のためのコマンド
スケーラブルディレクトリ
スケーラブルディレクトリ運用
スケーラブルディレクトリ運用を行っていない場合
スケーラブルディレクトリ運用を行っている場合
スケーラブルディレクトリ環境
スケーラブルログ
スケーラブルログ運用
スケーラブルログ運用への変更
スケーラブルログ運用を行っていない場合またはシステムロググループの場合
スケーラブルログ環境
スケーラブルログ環境におけるRDBディレクトリファイル構成
スケーラブルログ環境の変更
ストレージ管理製品と連携した場合の運用
ストレージ管理製品と連携しない場合の運用
ストレージ管理製品と連携しない場合の環境設定
ストレージ管理製品と連携する場合の環境設定
ストレージ管理製品を利用しない場合
ストレージ管理製品を利用する場合
制御コードを含むデータ
整形式の条件に一致していないデータ
正常な操作の再実行
性能監視
性能情報
セキュリティ運用
セキュリティ属性の変更の操作例
セションに関する情報
設定値の変更
操作の手順
操作例
操作を外部ファイルの各レコードで指定
その他の実行パラメタ
ソフトミラー化
ソートおよびワークのメモリチューニング
ソート作業域
ソートメモリ
ソートメモリサイズ
対象資源と設定できる権限
対象となる利用者
対象のロググループを使用しているデータベーススペースがないか確認
退避データ取得時の実行条件
退避データ取得時の入出力構成と使用例
退避データの外部媒体へのバックアップ
退避データの情報表示
退避データベーススペース
大量データの運用
ダウンリカバリ
ダウンリカバリの機能概要
ダウンリカバリの処理概要
単一システムでの24時間365日運用
ダンプレス機能
ダンプレス機能と同期復元機能
チューニング
追加割当てと容量拡張の目安
通信データの暗号化を行う/行わないの変更
通信に関する実行パラメタ
定義情報のメモリ常駐化
定義情報のメモリ展開による高速化
定義変更によるDSIの容量拡張
ディスクアレイ装置
ディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合
ディスク上のデータベーススペース情報の作成
テキスト形式
デバッグに関する実行パラメタ
デフォルトバッファ
テンポラリログファイル
テンポラリログファイル作成時の注意事項
テンポラリログファイルの値の変更
テンポラリログファイルの大きさ
テンポラリログファイルの再作成
テンポラリログファイルの再登録
テンポラリログファイルの再登録または再作成
テンポラリログファイルの削除
テンポラリログファイルの作成
テンポラリログファイルの状態確認
テンポラリログファイルの状態表示
テンポラリログファイルの変更
テンポラリログファイルのリカバリ
テンポラリログファイル破壊時のフォールバック
テンポラリログファイル破壊時のフォールバック運用
データの追加
データベースアクセスに対する機密保護
データベース完全性の保証の体系
データベーススペースが属するロググループの確認
データベーススペース情報一覧
データベーススペース内のDSIの確認
データベーススペースに関する情報
データベーススペースの容量監視
データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
データベース専用利用者
データベース専用利用者名で接続する場合
データベースに対する機密保護
データベースのアラーム通知
データベースの運用開始
データベースの運用概要
データベースの運用操作
データベースの運用停止
データベースの外部ファイルへの出力
データベースの検索で使用するSQL文
データベースの更新
データベースの再構築
データベースの再初期化によるデータの削除
データベースの再配置
データベースの再配置と容量拡張の目安
データベースの創成
データベースの定義情報の取得
データベースのバックアップ
データベースの保守および管理の機能と概要
データベースの容量拡張
データベースのリカバリ
データベース名とスキーマ名
データベース名の一覧を表示
データベース読込み失敗からのリカバリ
データを1つのファイルに出力する
データを任意のデータ件数ごとに分割して複数のファイルに出力する
同期復元機能
動作環境ファイル
動作環境ファイルによるDSIの切離し
動作環境ファイルの記述形式
動的SQL文
動的定義変更
トランザクション
トランザクションエントリ数
トランザクションに関する実行パラメタ
トランザクションモニタとの連携
トランザクションモニタとの連携の概要
トランザクションを操作するSQL文
入力ファイル名
任意の列のデータを出力する
認可識別子
認証の方式
ネットワークファイルに割り付けている場合
媒体障害からのリカバリ
媒体の変更
排他に関する実行パラメタ
排他の単位
バイナリ形式
バックアップ運用
バックアップシェルスクリプト
バックアップした監査ログを別の表に格納して検索
バックアップ時点へのリカバリ
バックアップ周期
バックアップ取得以降の最初の操作時点の特定
バックアップ操作の流れ
バックアップの実行
バックアップポリシー
バッチ業務
バッチ業務の実行
バッチ用の共用バッファプールの再構築
バッチ用のメモリ常駐化の再構築
バッファ
バッファ枯渇回数
バッファプール
パーティショニング
非活性状態
光磁気ディスク装置
必要な権限の一覧
ビュー表
表およびインデックスに関する実行パラメタ
標準運用
標準セキュリティ運用
表の創成(ある列にのみデータを挿入)
表の創成(インデックスの並列創成)
表の創成(エラーデータの抽出)
表の創成(すべての列にデータを挿入)
表の創成(複数DSIの一括挿入)
表の創成(インデックスの並列創成)
表の分割運用
ファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合
フェイルオーバによる24時間365日運用
フォールバック運用
複数DSI指定
複数DSIの一括退避
複数のDSIの常駐を一括して解除する方法
複数のDSIを一括してメモリに常駐する方法
複数の共用バッファプールの対応関係を一括して解除する方法
複数の共用バッファプールの対応関係を一括して登録する方法
複数の共用バッファプールを一括して開設する方法
複数の共用バッファプールを一括して閉鎖する方法
複数の資源が破壊された場合のリカバリ順序
プラットフォーム間の外部ファイルのアンロードとロードの考慮
プロセス監視
プロセス制御に関する実行パラメタ
ブロック長
分割キー値の変更
分割指定ファイル名
閉塞されたDSIに関する情報
閉塞されたデータベース資源のリカバリ
並列クエリに関する実行パラメタ
ページ数
ページ長
ポイントリカバリモード
ボリュームの構成情報
ボリュームの構成情報のバックアップ
マスタ暗号化キーの変更
マスタ暗号化キーファイルに異常が発生した場合の対処
未使用バッファ最低枚数
ミラーディスクグループ
ミラーボリューム
ミラーリング
メッセージ監視
メッセージ出力状態の無効化による再出力
メッセージに関する実行パラメタ
メッセージの出力回数
メッセージの出力契機
メッセージログファイル
メディアリカバリ
メモリチューニング
メモリに常駐しているDSIの一覧表示
メモリに常駐しているDSIの常駐解除
モニタリング
ユーザ属性の変更
ユーザデータベース用のRDBディレクトリファイル
ユーザロググループ
ユーザロググループ単位にRDBディレクトリファイルを作成している場合のリカバリ
ユーザロググループの確認
ユーザロググループの削除
ユーザロググループの追加
ユーザロググループの場合
ユーザロググループ用のRDBディレクトリファイル
ユーザロググループ用のRDBディレクトリファイルの削除
ユーザロググループ用のRDBディレクトリファイルのリカバリ
ユーザロググループ用のアーカイブログファイルの削除
ユーザロググループ用のテンポラリログファイルの削除
ユーザロググループを使用しているデータベーススペースの確認と削除
容量監視
リカバリ
リカバリ失敗からのリカバリ
リカバリ制御ファイル
リカバリ操作の手順
リカバリ操作例
リカバリの手順
リカバリポイント
リカバリポイントの設定
リカバリログ量
リカバリを適用しない運用
リカバリを適用しない運用への変更
リカバリを適用する運用への変更
リザルトバッファ
リザルトバッファのチューニング
リソースマネージャのオープン文字列
リソースマネージャのクローズ文字列
リバースクリエーション
リフレッシュバックアップ
リフレッシュバックアップ退避データ取得時の手順
リフレッシュバックアップの概要
リモートアクセス用の設定
領域の使用状況
領域の使用率
利用規定および障害状況の照会
利用者登録の使用宣言の解除
利用者の変更
利用者の変更の操作例
列指定
列の更新
列の追加
ログインデックス域
ログイン名と認可識別子についての注意事項
ログ環境
ログ管理ファイルの再作成
ログ管理ファイルの作成
ログ管理ファイルの変更
ログ管理ファイルのリカバリ
ロググループ
ロググループ管理ファイルの作成
ロググループ管理ファイルのリカバリ
ロググループ名
ログファイル作成時の注意事項
ログファイルの物理媒体仕様(ブロック長)を変更する場合の注意事項
ローカルインタフェース
ローデバイスに割り付けている場合
ローデバイス割り付けている場合
ローデバイスの作成
ロードシェアによる24時間365日運用
ロールバック不可からのリカバリ
ワークメモリ
ワークメモリサイズ