[数字]
1つずつ共用バッファプールの対応関係を解除する方法
7.7.2 共用バッファプールの対応関係の解除
1つずつ共用バッファプールの対応関係を登録する方法
7.4.2 共用バッファプールの対応関係の登録
1つずつ共用バッファプールを開設する方法
7.4.1 共用バッファプールの開設
1つずつ共用バッファプールを閉鎖する方法
7.7.3 共用バッファプールの閉鎖
1つの監査ログエレメントが満杯となった場合の操作手順
7.11.1 監査ログデータベースのバックアップと初期化
1つの監査ログエレメントが満杯となった場合の操作例
7.11.1 監査ログデータベースのバックアップと初期化
24時間365日運用
1.3 24時間365日運用
24時間運用をサポートする機能
4.9 24時間運用をサポートする機能
[A]
Advanced Backup Controller使用時の運用
第15章 Advanced Backup Controller使用時の運用
Advanced Backup Controller退避データの破棄
15.4.1.4 Advanced Backup Controller退避データの破棄
15.5.1.4 Advanced Backup Controller退避データの破棄
15.6.1.2 リフレッシュバックアップ退避データの破棄
Advanced Backup Controllerとは
15.1 Advanced Backup Controllerとは
Advanced Backup Controllerによるメディアリカバリ
15.2 Advanced Backup Controllerによるメディアリカバリ
Advanced Backup Controllerの環境設定
15.3 Advanced Backup Controllerの環境設定
AIログ域
2.3.1 ダウンリカバリの機能概要
ALTER USER文
2.2 機密保護
9.7.1 ユーザ属性の変更
9.7.2 利用者の変更
ARC_FULL
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
AS <コネクション名>
14.4.2 Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
AUDIT
10.2.1 実表
AUDIT_ACCESS
10.2.3 旧バージョンのビュー表
AUDIT_ERROR
10.2.2 ビュー表
AUDIT_MANAGE
10.2.2 ビュー表
AUDIT_SESSION
10.2.3 旧バージョンのビュー表
AUDIT_SQL
10.2.2 ビュー表
AUDIT_SQLBIND
10.2.2 ビュー表
AUDIT_TRAIL_ACCESS
10.2.2 ビュー表
AUDIT_TRAIL_SESSION
10.2.2 ビュー表
[B]
BIログ域
2.3.1 ダウンリカバリの機能概要
[C]
COMMUNICATION_BUFFER
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
CONNECT文
3.2 認証の方式
CONSOLE_MSG
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
CREATE USER文
2.2 機密保護
3.1 機密保護とは
9.7.2 利用者の変更
CまたはCOBOLアプリケーション作成時の注意事項
14.4.4 CまたはCOBOLアプリケーション作成時の注意事項
[D]
DEFAULT_ACCESS_MODE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
DEFAULT_DSI_NAME
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
DEFAULT_DSI_TYPE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
DEFAULT_INDEX_SIZE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
DEFAULT_ISOLATION
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
DEFAULT_OBJECT_TABLE_SIZE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
DEFAULT_TABLE_SIZE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
DROP USER文
9.7.2 利用者の変更
DSI形式
4.4.8 DSIのバックアップ
DSI形式のバックアップ
4.4.8 DSIのバックアップ
DSI全体をリカバリする方法
2.4.2.2 アーカイブログ適用によるリカバリ
DSIに関する情報
12.1 利用規定および障害状況の照会
DSIの切離し
1.3.1 単一システムでの24時間365日運用
4.9.5 DSIの切離し
DSIの切離し状態の確認
4.9.5.1 DSIの動的切離し
DSIの結合状態を表示する
7.7.1 共用バッファプールの表示
DSIの再メモリ常駐化
7.6.3 DSIの再メモリ常駐化
DSIの常駐を1つずつ解除する方法
7.6.2 メモリに常駐しているDSIの常駐解除
DSIの追加
4.9.3.2 DSIの追加
DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
DSIの動的切離し
4.9.5.1 DSIの動的切離し
DSIのバックアップ
4.4.8 DSIのバックアップ
7.8.3 リカバリを適用しない運用への変更
7.8.5 リカバリを適用する運用への変更
DSIの分割値変更
4.9.3.3 DSIの分割値変更
DSIのメモリ常駐
7.3 DSIのメモリ常駐
DSIの容量監視
7.5.1 DSIの容量監視
DSIのリカバリ
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
DSI変更文によるDSIの容量拡張
7.9.2 データベースの容量拡張
DSI名
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
DSIを1つずつメモリに常駐する方法
7.3 DSIのメモリ常駐
DSIを一括してリカバリする方法
5.5 複数のDSIを一括してリカバリする方法
DSIを局所的にリカバリする方法
5.6 DSIを局所的にリカバリする方法
DSO定義でORDER(0)が指定されたSEQUENTIAL構造の場合
7.5.1 DSIの容量監視
DSO定義でORDER(1)が指定されたSEQUENTIAL構造の場合
7.5.1 DSIの容量監視
DSO名
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
[E]
Expandモード
7.9.1 データベースの再配置
EXTERNAL_PROCESS_CORE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
EXTERNAL_PROCESS_USER
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
[F]
fssqlenv
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
[G]
Garbage Collectionモード
7.9.1 データベースの再配置
GRANT文
3.1 機密保護とは
3.6 機密保護の運用手順
[I]
INCLUSION_DSI
4.9.5.2 動作環境ファイルによるDSIの切離し
INDEX_PREFIX
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
Interstage Application Server
第14章 トランザクションモニタとの連携
[K]
KEEPALIVE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
[M]
MAX_CONNECT_SYS
11.9.1 コネクションの接続がエラーになる場合の対処
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
MAX_CONNECT_TCP
11.9.1 コネクションの接続がエラーになる場合の対処
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
MAX_EXTPROC_CORE_NUM
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
MAX_PARALLEL
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
[N]
NAME_SIZE_CHECK
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
NULL値
4.1.1 外部ファイルの形式
4.1.1 外部ファイルの形式
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
A.1 XMLデータの形式
NULL表示域
4.1.1 外部ファイルの形式
[O]
OBJECT構造のデータ部の場合
7.5.1 DSIの容量監視
Oracle Tuxedoでの注意事項
14.6 XAインタフェースのサポート範囲
OSのログイン名で接続する場合
3.2 認証の方式
[P]
PRIMECLUSTER GDS
15.1 Advanced Backup Controllerとは
[Q]
qdg02869u
4.9.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック
qdg03121u
11.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイルのリカバリ
qdg03400u
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
11.7.2 コマンドがエラーになった場合のロールバック不可からのリカバリ
11.7.3 アプリケーションの異常終了からのリカバリ
qdg03401u
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
11.7.2 コマンドがエラーになった場合のロールバック不可からのリカバリ
11.7.3 アプリケーションの異常終了からのリカバリ
qdg03405u
11.7.4 Symfoware/RDBのシステムダウンからのリカバリ
qdg03420u
11.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイルのリカバリ
qdg03800i
4.4.11 アーカイブログのバックアップ
qdg03815u
11.6 アーカイブログファイルのリカバリ
qdg12079e
11.8 起動時のデータベーススペースのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
qdg12111u
11.5 テンポラリログファイルのリカバリ
qdg12147e
11.9.1 コネクションの接続がエラーになる場合の対処
qdg12208u
4.9.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック
qdg12250u
11.6 アーカイブログファイルのリカバリ
qdg12251e
11.4 ログ管理ファイルのリカバリ
qdg12275w
11.6 アーカイブログファイルのリカバリ
qdg12353e
11.8 起動時のデータベーススペースのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
qdg12354e
11.8 起動時のデータベーススペースのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
qdg12355e
11.8 起動時のデータベーススペースのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
qdg12434u
11.4 ログ管理ファイルのリカバリ
qdg12440u
11.5 テンポラリログファイルのリカバリ
qdg12441u
11.5 テンポラリログファイルのリカバリ
qdg12442u
11.5 テンポラリログファイルのリカバリ
qdg12443u
11.4 ログ管理ファイルのリカバリ
qdg12483u
11.6 アーカイブログファイルのリカバリ
qdg13039u
5.2 障害の検出からリカバリまでの手順
15.4.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
15.5.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
qdg13132u
11.3 ロググループ管理ファイルのリカバリ
qdg13134u
11.3 ロググループ管理ファイルのリカバリ
qdg13239i
4.4.11 アーカイブログのバックアップ
11.4 ログ管理ファイルのリカバリ
11.5 テンポラリログファイルのリカバリ
11.6 アーカイブログファイルのリカバリ
qdg13252i
11.9 コネクションの強制切断
qdg13273u
11.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイルのリカバリ
qdg13295e
15.5.1.4 Advanced Backup Controller退避データの破棄
qdg13508u
5.3.1 アーカイブログをバックアップしない運用でのリカバリ
5.3.2 アーカイブログをバックアップする運用でのリカバリ
[R]
RANDOM構造のオーバフロー部の場合
7.5.1 DSIの容量監視
RANDOM構造のプライム部の場合
7.5.1 DSIの容量監視
rdbadjrcvコマンド
11.5.2.2 Symfoware/RDBを強制停止した場合の操作(アーカイブログ運用)
rdbaldicコマンド
8.7 RDBディクショナリの追加割当て
8.8 RDBディクショナリの容量拡張
rdbalidxコマンド
7.8.1 インデックスの非活性化
7.8.2 インデックスの縮退指定の設定
7.8.7 インデックスの縮退指定の解除
rdbalmdsiコマンド
4.3 データベースのアラーム通知
7.9.2 データベースの容量拡張
rdbauditコマンドの出力形式
7.11.3 監査ログデータベースの監視
rdbcninfコマンド
11.5.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.5.2.1 Symfoware/RDBを正常停止した場合の操作
11.9.1 コネクションの接続がエラーになる場合の対処
11.9.2 アプリケーションの応答が長時間ない場合の対処
12.6 コネクション状態監視
rdbconbfコマンド
7.4.2 共用バッファプールの対応関係の登録
RDBCORE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
rdbcrbfコマンド
7.4.1 共用バッファプールの開設
rdbddlexコマンド
4.9.3 動的定義変更
8.2 既存のDSIへの追加割当てによる容量拡張
8.3 既存のDSIの再定義による容量拡張
10.4.2 バックアップした監査ログを別の表に格納して検索
rdbddlfixコマンド
4.9.3 動的定義変更
RDBDICONBUFFERの指定によるフォールバック運用
4.9.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック
rdbdisbfコマンド
7.7.2 共用バッファプールの対応関係の解除
rdbdmpdicコマンド
2.4.3.3 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
2.4.3.3 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
4.4.9 RDBディクショナリのバックアップ
rdbdmpコマンド
2.4.2 データベースのリカバリ
4.4.8 DSIのバックアップ
rdbdmpコマンドのcオプション
4.4.8 DSIのバックアップ
rdbdmpコマンドのdオプション
4.4.8 DSIのバックアップ
rdbdrbfコマンド
7.7.3 共用バッファプールの閉鎖
rdbdvinfコマンド
4.4.13 退避データの情報表示
rdbexdsiコマンドのmcオプション
4.9.5.1 DSIの動的切離し
rdbexdsiコマンドのmonオプション
4.9.5.1 DSIの動的切離し
rdbexdsiコマンドのmwオプション
4.9.5.1 DSIの動的切離し
rdbexecsqlコマンド
10.4.1 監査ログ表の検索
rdbexspcコマンドのmattachオプション
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
rdbexspcコマンドのmdetachオプション
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
15.4.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
15.5.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
RDBEXTMEM
13.2.2 リザルトバッファのチューニング
rdbfmtコマンド
7.9.3 データベースの再初期化によるデータの削除
rdbgcdicコマンド
8.6 RDBディクショナリの再配置
rdbgcdsiコマンド
7.9.1 データベースの再配置
rdbinfコマンド
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
12.1 利用規定および障害状況の照会
rdbinhコマンド
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
RDB_KEEPALIVE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
rdblkinfコマンド
11.9.2 アプリケーションの応答が長時間ない場合の対処
12.5 資源の占有監視
rdblogコマンド
4.4.5 アーカイブログファイルの状態表示
4.4.11 アーカイブログのバックアップ
9.1 ログ管理ファイルの変更
9.2.1 設定値の変更
9.2.2 媒体の変更
9.3.1 アーカイブログファイルの追加
9.3.2 アーカイブログファイルの削除
11.5.2.1 Symfoware/RDBを正常停止した場合の操作
rdbmrdmpコマンド
15.2.2 データベースのリカバリ
15.5.1.3 データベースのバックアップ
rdbmrinfコマンド
15.5.3 情報表示
rdbmrrcvコマンド
15.2.2 データベースのリカバリ
15.2.2 データベースのリカバリ
rdbpldicコマンド
4.7 定義情報のメモリ展開による高速化
rdbpldicコマンドによるフォールバック運用
4.9.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック
rdbpmreportコマンド
12.7 システム資源の監視
rdbpmtコマンド
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
rdbprdicコマンド
8.5 RDBディクショナリの拡張契機の見積り
12.8 RDBディクショナリのメモリ常駐化の確認
rdbprdicコマンドの出力形式
8.5 RDBディクショナリの拡張契機の見積り
rdbprtbfコマンド
7.7.1 共用バッファプールの表示
rdbprtコマンド
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
8.1 データベースの定義情報の取得
rdbprxidコマンド
14.5.3 手動によるインダウトトランザクションの解決
rdbpsコマンド
12.3 プロセス監視
rdbrcvdicコマンド
4.4.9 RDBディクショナリのバックアップ
11.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイルのリカバリ
rdbrcvdicコマンドのddlオプション
11.2.6 インクリメンタルリカバリによるリカバリ
rdbrcvdicコマンドのFWモード
2.4.3.3 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.2.1.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
rdbrcvdicコマンドのLOADモード
2.4.3.3 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.2.1.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.2.3.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.2.5.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
rdbrcvdicコマンドのOverwriteモード
2.4.3.2 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
2.4.3.2 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
2.4.3.2 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.2.1.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.2.1.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.2.3.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.2.5.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
rdbrcvコマンド
2.4.2 データベースのリカバリ
4.4.8 DSIのバックアップ
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
11.5.2.3 Symfoware/RDBを強制停止した場合の操作(アーカイブログ運用なし)
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
rdbrcvコマンドのDIRモード
11.2.6 インクリメンタルリカバリによるリカバリ
rdbrcvコマンドのdumpオプション
4.4.8 DSIのバックアップ
rdbrcvコマンドのf baseオプション
5.1 ダンプレス機能と同期復元機能
rdbrcvコマンドのFWモード
2.4.2.2 アーカイブログ適用によるリカバリ
5.3 アーカイブログ適用によるリカバリ
11.7.5 ある時点までのリカバリ
rdbrcvコマンドのLOADモード
2.4.2.3 アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
5.4 アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
rdbrcvコマンドのREFモード
5.7 参照のみを行っているDSIをリカバリする方法
RDBREPORT
12.2 メッセージ監視
rdbresidentコマンド
7.3 DSIのメモリ常駐
7.6.1 メモリに常駐しているDSIの一覧表示
7.6.3 DSIの再メモリ常駐化
rdbrlsコマンド
7.8.5 リカバリを適用する運用への変更
rdbrtrコマンド
4.4.7 RDBディクショナリおよびDSIの更新抑止の設定
7.8.3 リカバリを適用しない運用への変更
rdbsaloaderコマンド
4.5.1 rdbsaloaderコマンドによるデータの追加
10.4.2 バックアップした監査ログを別の表に格納して検索
rdbsaloaderコマンドによるデータの追加
4.5 データベースの更新
4.5.1 rdbsaloaderコマンドによるデータの追加
rdbsaloaderコマンドの異常時の対処
4.5.1 rdbsaloaderコマンドによるデータの追加
rdbsarコマンド
12.4 性能監視
rdbscldirコマンド
2.6 スケーラブルディレクトリ
9.5.2 ユーザロググループの削除
rdbsetrpコマンド
11.7.5 ある時点までのリカバリ
rdbsloaderコマンド
4.1 データベースの創成
4.1.2 初期創成のためのコマンド
7.8.6 インデックスの活性化
8.3 既存のDSIの再定義による容量拡張
10.4.2 バックアップした監査ログを別の表に格納して検索
rdbspcinfコマンド
7.5.2 データベーススペースの容量監視
RDBSQLENV
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
rdbstartコマンド
7.2 データベースの運用開始
rdbsuloaderコマンド
4.5.2 rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
4.5 データベースの更新
4.5.2 rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
rdbsuloaderコマンドの異常時の対処
4.5.2 rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
rdbtermコマンド
11.9 コネクションの強制切断
rdbudsiコマンド
7.5.1 DSIの容量監視
rdbudsiコマンドの表示形式
7.5.1 DSIの容量監視
rdbunlsqlコマンド
4.6.2 SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
rdbunlxコマンドのXMLデータの許容について
A.1 XMLデータの形式
rdbunlコマンド
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
8.3 既存のDSIの再定義による容量拡張
rdbupsコマンドによる最適化情報の更新
4.2 最適化情報の更新
rdbuptコマンド
4.5.3 rdbuptコマンドによるデータベースの更新
rdbuptコマンドによるデータベースの更新
4.5 データベースの更新
4.5.3 rdbuptコマンドによるデータベースの更新
rdbxarcvコマンド
14.5.3 手動によるインダウトトランザクションの解決
RDB構成パラメタファイルの指定
9.1 ログ管理ファイルの変更
RDB構成パラメタファイルの編集
9.4 スケーラブルログ運用への変更
RDBコマンドの実行権の設定
3.6 機密保護の運用手順
RDBディクショナリ
2.4.3 RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディクショナリおよびDSIの更新抑止の設定
4.4.7 RDBディクショナリおよびDSIの更新抑止の設定
RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイルのリカバリ
11.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック
4.9.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック
RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック運用
1.3.1 単一システムでの24時間365日運用
RDBディクショナリとDSIの更新抑止の解除
4.4.12 RDBディクショナリとDSIの更新抑止の解除
RDBディクショナリとRDBディクショナリ用のRDBディレクトリファイルのリカバリ
11.2.2 RDBディクショナリとRDBディクショナリ用のRDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルのリカバリ
2.4.3 RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルのリカバリ
11.2.1 RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディクショナリに関する情報
12.1 利用規定および障害状況の照会
RDBディクショナリに対する機密保護
3.1 機密保護とは
RDBディクショナリの拡張契機の見積り
8.5 RDBディクショナリの拡張契機の見積り
RDBディクショナリの再配置
8.6 RDBディクショナリの再配置
RDBディクショナリの追加割当て
8.7 RDBディクショナリの追加割当て
RDBディクショナリのバックアップ
4.4.9 RDBディクショナリのバックアップ
RDBディクショナリのメモリ常駐化の確認
12.8 RDBディクショナリのメモリ常駐化の確認
RDBディクショナリの容量拡張
8.8 RDBディクショナリの容量拡張
RDBディクショナリ用のRDBディレクトリファイル
2.4.3 RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディクショナリ用のRDBディレクトリファイルのみをリカバリ
11.2.4 RDBディクショナリ用のRDBディレクトリファイルのみをリカバリ
RDBディレクトリファイル
2.4.3 RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディレクトリファイルに関する情報
12.1 利用規定および障害状況の照会
RDBディレクトリファイルの容量拡張
8.9 RDBディレクトリファイルの容量拡張
RDBディレクトリファイルのリカバリ
2.4.3.1 RDBディレクトリファイルのリカバリ
11.2.3 RDBディレクトリファイルのリカバリ
RDBディレクトリファイルのリカバリ時間の短縮方法
11.2.6 インクリメンタルリカバリによるリカバリ
READ_ERROR_INHIBIT
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
REALIGNMENT
4.9.4 インデックスの自動再配置
REVOKE文
3.1 機密保護とは
3.6 機密保護の運用手順
R_LOCK
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
RM名
14.4.2 Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
ROLLBACK_MEM_ERROR
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
[S]
SET SESSION AUTHORIZATION文
3.2 認証の方式
SET SYSTEM PARAMETER文
2.2 機密保護
2.2 機密保護
9.7.1 ユーザ属性の変更
SORT_MEM_SIZE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
SQL文
4.6.2 SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
SQL文記述ファイル名
4.6.2 SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
SQL文に関する情報
10.1 監査ログの取得情報
SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
4.6.2 SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
4.6.3 XML検索式による検索結果を外部ファイルに出力する
SQL文の入力データに関する情報
10.1 監査ログの取得情報
SQL文をコマンドのオプションに指定して検索結果を外部ファイルに出力する
4.6.2 SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
SQL文をファイルに記述して検索結果を外部ファイルに出力する
4.6.2 SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
SSL_CERT_FILE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
SSL_PRIV_KEY_FILE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
SSL_CIPHER_SUITES
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
SSL_USE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
swstbackstatコマンド
15.4.1.3 データベースのバックアップ
swstbackupコマンド
15.4.1.3 データベースのバックアップ
15.6.1.1 リフレッシュバックアップの概要
swsthistdispコマンド
15.4.3 情報表示
swstrestoreコマンド
15.2.2 データベースのリカバリ
15.2.2 データベースのリカバリ
15.4.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
swststartsyncコマンド
15.4.1.3 データベースのバックアップ
swstsyncstatコマンド
15.4.1.3 データベースのバックアップ
Symfoware/RDB運用中のリカバリ
2.4.3.2 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.2.1.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.2.3.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.2.5.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.3.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.4.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.5.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
11.6.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
Symfoware/RDB停止中のリカバリ
2.4.3.3 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.2.1.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.2.3.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.2.5.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.3.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.4.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.5.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
11.6.2 Symfoware/RDB停止中のリカバリ
Symfoware/RDBで利用者を管理する方法
2.2 機密保護
Symfoware/RDBの運用概要
第1章 Symfoware/RDBの運用概要
Symfoware/RDBの運用までの流れ
1.1 Symfoware/RDBの運用までの流れ
Symfoware/RDBの起動
7.2 データベースの運用開始
Symfoware/RDBのシステムダウンからのリカバリ
11.7.4 Symfoware/RDBのシステムダウンからのリカバリ
Symfoware/RDBのチューニング
第13章 Symfoware/RDBのチューニング
Symfoware/RDBの停止
9.4 スケーラブルログ運用への変更
9.5.2 ユーザロググループの削除
Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
14.4.2 Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
Symfoware/RDBを強制停止した場合の操作(アーカイブログ運用)
11.5.2.2 Symfoware/RDBを強制停止した場合の操作(アーカイブログ運用)
Symfoware/RDBを強制停止した場合の操作(アーカイブログ運用なし)
11.5.2.3 Symfoware/RDBを強制停止した場合の操作(アーカイブログ運用なし)
Symfoware/RDBを正常停止した場合の操作
11.5.2.1 Symfoware/RDBを正常停止した場合の操作
[T]
TABLE_PREFIX
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
TEMPORARY_INDEX_SIZE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
TEMPORARY_TABLE_SIZE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
TO <SQLサーバ名>
14.4.2 Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
TRANSACTION_MODE_CHECK
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
TRAN_TIME_LIMIT
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
TXインタフェース
14.1 トランザクションモニタとの連携の概要
[U]
USER_CONTROL
2.2 機密保護
USER <ユーザ指定>
14.4.2 Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
UTF-8形式以外のデータ
A.1 XMLデータの形式
[W]
WORK_MEM_SIZE
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
WORK_PATH
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
[X]
xa_switch_t構造体の名前
14.4.2 Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
XAインタフェース
14.1 トランザクションモニタとの連携の概要
XAインタフェースのサポート範囲
14.6 XAインタフェースのサポート範囲
XAライブラリ
14.4.5 XAライブラリ
XID
14.5.3 手動によるインダウトトランザクションの解決
XMLデータの形式
付録A XMLデータの形式
A.1 XMLデータの形式
XMLデータの形式に関する留意事項
A.2 XMLデータの形式に関する留意事項
XMLデータの文字コード
A.1 XMLデータの形式
[あ]
アクセス禁止の設定
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
アクセス情報
11.2.6 インクリメンタルリカバリによるリカバリ
アクセス性能
7.3 DSIのメモリ常駐
7.6 バッチ用のメモリ常駐化の再構築
アクセスに関する情報
10.1 監査ログの取得情報
アクセスプランおよび性能情報に関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
アプリケーションの異常終了からのリカバリ
11.7.3 アプリケーションの異常終了からのリカバリ
アプリケーションの応答が長時間ない場合の対処
11.9.2 アプリケーションの応答が長時間ない場合の対処
アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
2.4.2.3 アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
5.4 アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
アプリケーションの実行準備
14.4 アプリケーションの実行準備
アプリケーションの実行多重度
13.2.1 共用バッファのチューニング
アプリケーションの情報
12.3 プロセス監視
アプリケーションの性能チューニング
13.2 アプリケーションの性能チューニング
アプリケーションの動作環境定義
13.1 アプリケーションの動作環境定義
アプリケーションの動作状況
12.3 プロセス監視
アプリケーションを作成して更新する方法
4.5 データベースの更新
アラーム通知の契機となる機能
4.3 データベースのアラーム通知
アラームポイント
4.3 データベースのアラーム通知
ある時点までのリカバリ
11.7.5 ある時点までのリカバリ
ある条件で絞り込んだデータのみを出力する
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
暗号化
3.5 暗号化
暗号化に関するファイルのリカバリ
11.13 暗号化に関するファイルのリカバリ
暗号化の変更
9.8 暗号化の変更
安全値
7.4.1 共用バッファプールの開設
13.2.1 共用バッファのチューニング
13.2.1 共用バッファのチューニング
アーカイブログ域
2.4.2.1 アーカイブログファイル
アーカイブログ運用を行っていない場合
9.2.2 媒体の変更
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
アーカイブログ運用を行っている場合
9.2.2 媒体の変更
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
アーカイブログ退避データ
2.4.2.1 アーカイブログファイル
アーカイブログ適用によるリカバリ
2.4.2.2 アーカイブログ適用によるリカバリ
5.3 アーカイブログ適用によるリカバリ
15.2.2 データベースのリカバリ
15.4.2.2 アーカイブログ適用によるリカバリ
15.5.2.2 アーカイブログ適用によるリカバリ
アーカイブログの破棄
4.4.10 アーカイブログの破棄
アーカイブログのバックアップ
4.4.11 アーカイブログのバックアップ
アーカイブログファイル
2.4.2.1 アーカイブログファイル
アーカイブログファイルの強制切替え
4.4.6 アーカイブログファイルの強制切替え
アーカイブログファイルの再登録
9.1 ログ管理ファイルの変更
9.1 ログ管理ファイルの変更
アーカイブログファイルの削除
9.3.2 アーカイブログファイルの削除
9.3.2 アーカイブログファイルの削除
アーカイブログファイルの状態表示
4.4.5 アーカイブログファイルの状態表示
9.3.2 アーカイブログファイルの削除
アーカイブログファイルの追加
9.3.1 アーカイブログファイルの追加
アーカイブログファイルのバックアップ
9.3.2 アーカイブログファイルの削除
アーカイブログファイルの変更
9.3 アーカイブログファイルの変更
アーカイブログファイルのリカバリ
11.6 アーカイブログファイルのリカバリ
アーカイブログをバックアップしない運用でのリカバリ
5.3.1 アーカイブログをバックアップしない運用でのリカバリ
アーカイブログをバックアップする運用でのリカバリ
5.3.2 アーカイブログをバックアップする運用でのリカバリ
異常時に備えたデータのバックアップ
4.4 異常時に備えたデータのバックアップ
15.4.1 異常時に備えたデータのバックアップ
15.5.1 異常時に備えたデータのバックアップ
異常時に備えたデータのリフレッシュバックアップ
15.6.1 異常時に備えたデータのリフレッシュバックアップ
異常時の運用
第11章 異常時の運用
異常時のシステムメッセージとリカバリ方法
11.1.2 異常時のシステムメッセージとリカバリ方法
一時表のリカバリ
11.12 一時表のリカバリ
インクリメンタルリカバリ
2.4.3.1 RDBディレクトリファイルのリカバリ
インクリメンタルリカバリによるリカバリ
11.2.6 インクリメンタルリカバリによるリカバリ
インダウトログファイルの作成
14.2 インダウトログファイルの作成
インダウトログファイルのリカバリ
14.3 インダウトログファイルのリカバリ
インターバル値
4.4.8 DSIのバックアップ
7.5.1 DSIの容量監視
インデックスの活性化
4.8 インデックスの活性状態の変更
7.8.6 インデックスの活性化
インデックスの活性状態の変更
4.8 インデックスの活性状態の変更
インデックスの自動再配置
1.3.1 単一システムでの24時間365日運用
4.9.4 インデックスの自動再配置
インデックスの縮退指定の解除
7.8.7 インデックスの縮退指定の解除
インデックスの縮退指定の設定
7.8.2 インデックスの縮退指定の設定
インデックスの状態
4.8 インデックスの活性状態の変更
インデックスの創成
4.1.2 初期創成のためのコマンド
インデックスの創成指定
4.1.2 初期創成のためのコマンド
インデックスの非活性化
4.8 インデックスの活性状態の変更
7.8.1 インデックスの非活性化
インデックス並列創成指定
4.1.2 初期創成のためのコマンド
運用環境の変更
第9章 運用環境の変更
運用形態の選択
1.1.1 運用形態の選択
運用中のシステムファイルのリカバリ
1.3.1 単一システムでの24時間365日運用
4.9.6 運用中のシステムファイルのリカバリ
運用の再開
11.11.2 監査ログが満杯の場合の対処
エクステント
2.4.2.2 アーカイブログ適用によるリカバリ
エクステント形式
4.4.8 DSIのバックアップ
エクステント形式のバックアップ
4.4.8 DSIのバックアップ
エラーデータ指定
4.1.2 初期創成のためのコマンド
エラーに関する情報
10.1 監査ログの取得情報
エラーメッセージ
12.2 メッセージ監視
オンバッファヒット率
13.2.1 共用バッファのチューニング
オンライン業務
7.8.7 インデックスの縮退指定の解除
7.9 再編成
オンラインダンプ
4.4.8 DSIのバックアップ
[か]
外部媒体
4.4 異常時に備えたデータのバックアップ
4.4.13 退避データの情報表示
外部媒体の退避データからのリカバリ
15.5.2.4 外部媒体の退避データからのリカバリ
外部ファイルの形式
4.1.1 外部ファイルの形式
外部ファイルのデータ形式
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
4.6.2 SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
外部ファイルの文字コード系の考慮
4.1.3 外部ファイルの文字コード系の考慮
各操作で必要な権限
3.4 各操作で必要な権限
格納データの暗号化を行う/行わないの変更
9.8.4 格納データの暗号化を行う/行わないの変更
活性状態
4.8 インデックスの活性状態の変更
可変長文字列
4.1.1 外部ファイルの形式
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
環境変数の設定
15.3.2 ストレージ管理製品と連携しない場合の環境設定
監査ログ
第10章 監査ログ
監査ログ運用
1.4.1 標準運用
監査ログ運用への変更
9.9 監査ログ運用への変更
監査ログエレメントの強制切替え
7.11.4 監査ログエレメントの強制切替え
監査ログエレメントの使用順番
10.3 監査ログデータベースの構造
監査ログエレメントの追加
9.10 監査ログデータベースの容量拡張
監査ログエレメントのロールバック不可閉塞発生時の対処
11.11.6 監査ログエレメントのロールバック不可閉塞発生時の対処
監査ログが取得されない事象について
10.1 監査ログの取得情報
監査ログが満杯の場合の対処
11.11.2 監査ログが満杯の場合の対処
監査ログデータベースの暗号化を行う/行わないの変更
9.8.5 監査ログデータベースの暗号化を行う/行わないの変更
監査ログデータベースの運用および保守
1.4.1 標準運用
監査ログデータベースの監視
7.11.3 監査ログデータベースの監視
監査ログデータベースの構造
10.3 監査ログデータベースの構造
10.3 監査ログデータベースの構造
監査ログデータベースの削除および再作成
9.10 監査ログデータベースの容量拡張
監査ログデータベースの削除および再作成の操作手順
9.10 監査ログデータベースの容量拡張
監査ログデータベースの削除および再作成の操作例
9.10 監査ログデータベースの容量拡張
監査ログデータベースの使用状況の表示
7.11.3 監査ログデータベースの監視
監査ログデータベースの使用状況の表示の操作例
7.11.3 監査ログデータベースの監視
監査ログデータベースのバックアップと初期化
7.11.1 監査ログデータベースのバックアップと初期化
監査ログデータベースの容量拡張
9.10 監査ログデータベースの容量拡張
監査ログデータベースのリカバリ
11.11 監査ログデータベースのリカバリ
監査ログデータを格納する操作例
10.4.2 バックアップした監査ログを別の表に格納して検索
監査ログによる異常原因のチェック
10.4 監査ログの参照
監査ログによる他の管理者のチェック
10.4 監査ログの参照
監査ログによる利用者のチェック
10.4 監査ログの参照
監査ログの強制切替えの操作手順
7.11.4 監査ログエレメントの強制切替え
監査ログの強制切替えの操作例
7.11.4 監査ログエレメントの強制切替え
監査ログの参照
1.4.1 標準運用
10.4 監査ログの参照
監査ログの参照の操作手順
10.4.2 バックアップした監査ログを別の表に格納して検索
監査ログの参照方法
10.4 監査ログの参照
監査ログの取得
1.4.1 標準運用
監査ログの取得情報
10.1 監査ログの取得情報
監査ログの取得情報の選択
1.4.1 標準運用
監査ログの定義
1.4.1 標準運用
監査ログのディスクに入出力障害が発生した場合の対処
11.11.1 監査ログのディスクに入出力障害が発生した場合の対処
監査ログの保管
7.11.2 監査ログの保管
監査ログの保守および管理
7.11 監査ログの保守および管理
監査ログ表の検索
10.4.1 監査ログ表の検索
監査ログ表の詳細
10.2 監査ログ表の詳細
監査ログ用ロググループのテンポラリログファイル破壊の場合の対処
11.11.3 監査ログ用ロググループのテンポラリログファイル破壊の場合の対処
監査ログをSQLで参照する操作例
10.4.1 監査ログ表の検索
監査ログを取得する利用者の限定について
10.1 監査ログの取得情報
管理者に関する情報
10.1 監査ログの取得情報
カーネル編集
13.2.2 リザルトバッファのチューニング
危険値
7.4.1 共用バッファプールの開設
13.2.1 共用バッファのチューニング
13.2.1 共用バッファのチューニング
記述可能な文字の範囲
A.1 XMLデータの形式
既存のDSIの再定義による容量拡張
8.3 既存のDSIの再定義による容量拡張
既存のDSIへの追加割当てによる容量拡張
8.2 既存のDSIへの追加割当てによる容量拡張
既存のDSOにDSIを追加補充する容量拡張
8.4 既存のDSOにDSIを追加補充する容量拡張
起動時の監査ログデータベースのデバイスのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
11.11.5 起動時の監査ログデータベースのデバイスのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
起動時のデータベーススペースのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
11.8 起動時のデータベーススペースのアクセス禁止状態からのリカバリ方法
機密保護
2.2 機密保護
第3章 機密保護
機密保護環境の変更
9.7 機密保護環境の変更
機密保護とは
3.1 機密保護とは
機密保護の運用手順
3.6 機密保護の運用手順
旧バージョンのビュー表
10.2.3 旧バージョンのビュー表
行の削除
4.5.2 rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
4.5.3 rdbuptコマンドによるデータベースの更新
行の追加
4.5.3 rdbuptコマンドによるデータベースの更新
行の追加および置換
4.5.2 rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
4.5.3 rdbuptコマンドによるデータベースの更新
業務再開に向けたバックアップ
6.2 リカバリの手順
15.4.4 誤操作の直前へのリカバリ
15.5.4 誤操作の直前へのリカバリ
業務中のDSI容量監視
7.5.1 DSIの容量監視
業務とバックアップの同時実行
4.4.8 DSIのバックアップ
業務の運用
第7章 業務の運用
業務の運用の流れ
7.1 業務の運用の流れ
共用バッファ
13.2.1 共用バッファのチューニング
共用バッファ識別子
7.4.1 共用バッファプールの開設
7.7.3 共用バッファプールの閉鎖
共用バッファの削除
13.2.1 共用バッファのチューニング
共用バッファの作成
13.2.1 共用バッファのチューニング
共用バッファのチューニング
13.2.1 共用バッファのチューニング
共用バッファの割付け方
13.2.1 共用バッファのチューニング
共用バッファの割付けメモリ量
13.2.1 共用バッファのチューニング
共用バッファプール一覧とその情報を表示する
7.7.1 共用バッファプールの表示
共用バッファプール一覧のみを表示する
7.7.1 共用バッファプールの表示
共用バッファプールとDSIの対応関係の登録状態
7.7.1 共用バッファプールの表示
共用バッファプールの開設
7.4.1 共用バッファプールの開設
共用バッファプールの開設状態
7.7.1 共用バッファプールの表示
共用バッファプールの開設と登録
7.4 共用バッファプールの開設と登録
共用バッファプールの結合状態を表示する
7.7.1 共用バッファプールの表示
共用バッファプールの再開設
7.7.4 共用バッファプールの再開設
共用バッファプールの対応関係の解除
7.7.2 共用バッファプールの対応関係の解除
共用バッファプールの対応関係の再登録
7.7.5 共用バッファプールの対応関係の再登録
共用バッファプールの対応関係の登録
7.4.2 共用バッファプールの対応関係の登録
共用バッファプールの表示
7.7.1 共用バッファプールの表示
共用バッファプールの閉鎖
7.7.3 共用バッファプールの閉鎖
共用バッファ枚数
13.2.1 共用バッファのチューニング
共用メモリ通信
3.2 認証の方式
局所的にリカバリする方法
2.4.2.2 アーカイブログ適用によるリカバリ
切り離したデータベーススペースの接続
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
クライアント用の動作環境ファイル
13.2.2 リザルトバッファのチューニング
権限の種類
3.4 各操作で必要な権限
権限のチェックの対象
3.3 権限のチェックの対象
権限の剥奪
3.6 機密保護の運用手順
権限の付与
3.6 機密保護の運用手順
誤操作からのリカバリ
第6章 誤操作からのリカバリ
6.1 誤操作からのリカバリ
誤操作時点のリカバリポイントの特定
6.2 リカバリの手順
誤操作の直前へのリカバリ
15.4.4 誤操作の直前へのリカバリ
15.5.4 誤操作の直前へのリカバリ
誤操作の直前までデータをリカバリ
6.2 リカバリの手順
15.4.4 誤操作の直前へのリカバリ
15.5.4 誤操作の直前へのリカバリ
誤操作の特定
6.2 リカバリの手順
コネクション状態監視
12.6 コネクション状態監視
コネクションの数
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
コネクションの強制切断
11.9 コネクションの強制切断
コネクションの接続がエラーになる場合の対処
11.9.1 コネクションの接続がエラーになる場合の対処
コネクションを操作するSQL文
14.4.4 CまたはCOBOLアプリケーション作成時の注意事項
コマンドがエラーになった場合のロールバック不可からのリカバリ
11.7.2 コマンドがエラーになった場合のロールバック不可からのリカバリ
コマンドや各種ファイルに対する機密保護
2.2 機密保護
3.1 機密保護とは
3.1 機密保護とは
コミュニケーションバッファ
13.2.2 リザルトバッファのチューニング
[さ]
最適化情報の更新
4.2 最適化情報の更新
最適化情報の更新契機
4.2 最適化情報の更新
再配置指定あり、または縮退指定ありのBTREE構造の場合
7.5.1 DSIの容量監視
再配置指定なし、および縮退指定なしのBTREE構造の場合
7.5.1 DSIの容量監視
再編成
7.9 再編成
作業グループの作成
3.6 機密保護の運用手順
作業用ソート領域
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
作業用テーブル
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
作業用テーブル域
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
作業領域に関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
参照のみを行っているDSIをリカバリする方法
5.7 参照のみを行っているDSIをリカバリする方法
サーバ認証の証明書ファイルの更新
9.8.1 サーバ認証の証明書ファイルの更新
磁気テープ
4.4 異常時に備えたデータのバックアップ
4.4.13 退避データの情報表示
資源のアクセス権の設定
3.6 機密保護の運用手順
資源の占有監視
12.5 資源の占有監視
自己調整
7.9.1 データベースの再配置
システムが異常終了した場合の対処方法
14.5 システムが異常終了した場合の対処方法
システム資源の監視
12.7 システム資源の監視
システムの異常終了からのリカバリ手順
14.5.2 システムの異常終了からのリカバリ手順
システムの異常終了とトランザクション
14.5.1 システムの異常終了とトランザクション
システムの負荷状況
12.4 性能監視
システム表
8.6 RDBディクショナリの再配置
システムファイルおよびデータベース異常のリカバリ
11.1 システムファイルおよびデータベース異常のリカバリ
システムメッセージの確認および影響範囲の特定
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
15.4.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
15.5.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
システム用の動作環境ファイル
13.2.2 リザルトバッファのチューニング
システム用の動作環境ファイルによる定義
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
システム用の動作環境ファイルの実行パラメタの種類
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
システムロググループ
2.5 スケーラブルログ
システムロググループのテンポラリログファイル破壊の場合の対処
11.11.4 システムロググループのテンポラリログファイル破壊の場合の対処
実行環境の再利用
14.4.3 実行環境の再利用
実行パラメタの種類と意味
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
実表
10.2.1 実表
実表名とビュー表名
10.2 監査ログ表の詳細
自動的に切離し状態を確認する方法
4.9.5.1 DSIの動的切離し
自動容量拡張
7.9.1 データベースの再配置
自動容量拡張された領域も含めて再初期化する方法
7.9.3 データベースの再初期化によるデータの削除
自動容量拡張する前の初期化状態まで戻して初期化する方法
7.9.3 データベースの再初期化によるデータの削除
自動容量拡張によるDSIの容量拡張
7.9.2 データベースの容量拡張
自動容量拡張の拡張契機と拡張量
7.9.2 データベースの容量拡張
自動容量拡張の契機となる機能
7.9.2 データベースの容量拡張
重症エラー
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
縮退運用
2.3.1 ダウンリカバリの機能概要
出力ファイル名
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
4.6.2 SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
手動によるインダウトトランザクションの解決
14.5.3 手動によるインダウトトランザクションの解決
障害情報
第12章 モニタリング
障害ディスク上のデータベーススペースの切離し
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
15.4.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
15.5.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
障害ディスクのリカバリ
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
15.4.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
15.5.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
障害データベーススペースのリカバリ
15.4.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
15.5.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
障害の検出からリカバリまでの手順
5.2 障害の検出からリカバリまでの手順
15.4.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
15.5.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
条件指定ファイル名
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
使用しているログファイルの配置先の確認
9.1 ログ管理ファイルの変更
9.1 ログ管理ファイルの変更
使用中のページに対してデータが格納されている領域の割合を出力した場合
7.5.1 DSIの容量監視
情報表示
15.4.3 情報表示
15.5.3 情報表示
証明書ファイルの期限が切れた場合の対処
11.13.2 証明書ファイルの期限が切れた場合の対処
証明書ファイル、サーバ秘密鍵ファイルに異常が発生した場合の対処
11.13.1 証明書ファイル、サーバ秘密鍵ファイルに異常が発生した場合の対処
初期創成のためのコマンド
4.1.2 初期創成のためのコマンド
スケーラブルディレクトリ
2.6 スケーラブルディレクトリ
スケーラブルディレクトリ運用
1.2.3 スケーラブルディレクトリ運用
2.6 スケーラブルディレクトリ
スケーラブルディレクトリ運用を行っていない場合
9.5.2 ユーザロググループの削除
スケーラブルディレクトリ運用を行っている場合
9.5.2 ユーザロググループの削除
スケーラブルディレクトリ環境
2.6 スケーラブルディレクトリ
スケーラブルログ
2.5 スケーラブルログ
スケーラブルログ運用
1.2.2 スケーラブルログ運用
2.5 スケーラブルログ
スケーラブルログ運用への変更
9.4 スケーラブルログ運用への変更
スケーラブルログ運用を行っていない場合またはシステムロググループの場合
9.1 ログ管理ファイルの変更
スケーラブルログ環境
2.5 スケーラブルログ
スケーラブルログ環境におけるRDBディレクトリファイル構成
2.6 スケーラブルディレクトリ
スケーラブルログ環境の変更
9.5 スケーラブルログ環境の変更
ストレージ管理製品と連携した場合の運用
15.4 ストレージ管理製品と連携した場合の運用
ストレージ管理製品と連携しない場合の運用
15.5 ストレージ管理製品と連携しない場合の運用
ストレージ管理製品と連携しない場合の環境設定
15.3.2 ストレージ管理製品と連携しない場合の環境設定
ストレージ管理製品と連携する場合の環境設定
15.3.1 ストレージ管理製品と連携する場合の環境設定
ストレージ管理製品を利用しない場合
15.1 Advanced Backup Controllerとは
15.6.1.1 リフレッシュバックアップの概要
ストレージ管理製品を利用する場合
15.1 Advanced Backup Controllerとは
15.6.1.1 リフレッシュバックアップの概要
制御コードを含むデータ
A.1 XMLデータの形式
整形式の条件に一致していないデータ
A.1 XMLデータの形式
正常な操作の再実行
15.4.4 誤操作の直前へのリカバリ
15.5.4 誤操作の直前へのリカバリ
性能監視
12.4 性能監視
性能情報
第12章 モニタリング
セキュリティ運用
1.4 セキュリティ運用
セキュリティ属性の変更の操作例
9.7.1 ユーザ属性の変更
セションに関する情報
10.1 監査ログの取得情報
設定値の変更
9.2.1 設定値の変更
操作の手順
4.8 インデックスの活性状態の変更
4.9.3.1 列の追加
4.9.3.2 DSIの追加
4.9.3.3 DSIの分割値変更
7.9.1 データベースの再配置
8.6 RDBディクショナリの再配置
8.7 RDBディクショナリの追加割当て
8.8 RDBディクショナリの容量拡張
8.9 RDBディレクトリファイルの容量拡張
9.6 ログファイル作成時の注意事項
9.8.3 通信データの暗号化を行う/行わないの変更
9.8.5 監査ログデータベースの暗号化を行う/行わないの変更
操作例
4.8 インデックスの活性状態の変更
4.9.3.1 列の追加
4.9.3.2 DSIの追加
4.9.3.3 DSIの分割値変更
7.9.1 データベースの再配置
8.6 RDBディクショナリの再配置
8.7 RDBディクショナリの追加割当て
8.8 RDBディクショナリの容量拡張
9.6 ログファイル作成時の注意事項
9.8.3 通信データの暗号化を行う/行わないの変更
9.8.5 監査ログデータベースの暗号化を行う/行わないの変更
操作を外部ファイルの各レコードで指定
4.5.2 rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
その他の実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
ソフトミラー化
15.1 Advanced Backup Controllerとは
ソートおよびワークのメモリチューニング
13.2.3 ソートおよびワークのメモリチューニング
ソート作業域
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
ソートメモリ
13.2.3 ソートおよびワークのメモリチューニング
ソートメモリサイズ
13.2.3 ソートおよびワークのメモリチューニング
[た]
対象資源と設定できる権限
3.4 各操作で必要な権限
対象となる利用者
3.1 機密保護とは
対象のロググループを使用しているデータベーススペースがないか確認
9.5.2 ユーザロググループの削除
退避データ取得時の実行条件
4.4.8 DSIのバックアップ
4.4.9 RDBディクショナリのバックアップ
15.4.1.3 データベースのバックアップ
15.5.1.3 データベースのバックアップ
退避データ取得時の入出力構成と使用例
4.4.8 DSIのバックアップ
4.4.9 RDBディクショナリのバックアップ
15.5.1.3 データベースのバックアップ
退避データの外部媒体へのバックアップ
15.5.1.5 退避データの外部媒体へのバックアップ
退避データの情報表示
4.4.13 退避データの情報表示
退避データベーススペース
15.4.1.3 データベースのバックアップ
15.5.1.3 データベースのバックアップ
大量データの運用
1.2 大量データの運用
ダウンリカバリ
2.3 ダウンリカバリ
ダウンリカバリの機能概要
2.3.1 ダウンリカバリの機能概要
ダウンリカバリの処理概要
2.3.1 ダウンリカバリの機能概要
単一システムでの24時間365日運用
1.3.1 単一システムでの24時間365日運用
ダンプレス機能
5.1 ダンプレス機能と同期復元機能
ダンプレス機能と同期復元機能
5.1 ダンプレス機能と同期復元機能
チューニング
7.4 共用バッファプールの開設と登録
追加割当てと容量拡張の目安
8.5 RDBディクショナリの拡張契機の見積り
通信データの暗号化を行う/行わないの変更
9.8.3 通信データの暗号化を行う/行わないの変更
通信に関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
定義情報のメモリ常駐化
13.2.4 定義情報のメモリ常駐化
定義情報のメモリ展開による高速化
4.7 定義情報のメモリ展開による高速化
定義変更によるDSIの容量拡張
7.9.2 データベースの容量拡張
ディスクアレイ装置
9.6 ログファイル作成時の注意事項
ディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合
4.4.3 ディスク上のデータベーススペース情報一覧の作成
4.4.4 ボリュームの構成情報のバックアップ
ディスク上のデータベーススペース情報の作成
4.4.3 ディスク上のデータベーススペース情報一覧の作成
テキスト形式
4.1.1 外部ファイルの形式
4.1.4 プラットフォーム間の外部ファイルのアンロードとロードの考慮
4.5.2 rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
デバッグに関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
デフォルトバッファ
13.2.1 共用バッファのチューニング
テンポラリログファイル
2.3.1 ダウンリカバリの機能概要
テンポラリログファイル作成時の注意事項
9.6 ログファイル作成時の注意事項
テンポラリログファイルの値の変更
9.2.1 設定値の変更
テンポラリログファイルの大きさ
9.2.1 設定値の変更
テンポラリログファイルの再作成
9.1 ログ管理ファイルの変更
9.1 ログ管理ファイルの変更
9.2.2 媒体の変更
テンポラリログファイルの再登録
9.1 ログ管理ファイルの変更
9.1 ログ管理ファイルの変更
テンポラリログファイルの再登録または再作成
9.1 ログ管理ファイルの変更
9.1 ログ管理ファイルの変更
テンポラリログファイルの削除
9.2.2 媒体の変更
テンポラリログファイルの作成
9.2.2 媒体の変更
テンポラリログファイルの状態確認
9.2.2 媒体の変更
テンポラリログファイルの状態表示
9.2.1 設定値の変更
テンポラリログファイルの変更
9.2 テンポラリログファイルの変更
テンポラリログファイルのリカバリ
11.5 テンポラリログファイルのリカバリ
テンポラリログファイル破壊時のフォールバック
4.9.1 テンポラリログファイル破壊時のフォールバック
テンポラリログファイル破壊時のフォールバック運用
1.3.1 単一システムでの24時間365日運用
データの追加
4.5.1 rdbsaloaderコマンドによるデータの追加
データベースアクセスに対する機密保護
2.2 機密保護
3.1 機密保護とは
3.1 機密保護とは
データベース完全性の保証の体系
第2章 データベース完全性の保証の体系
データベーススペースが属するロググループの確認
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
データベーススペース情報一覧
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
データベーススペース内のDSIの確認
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
データベーススペースに関する情報
12.1 利用規定および障害状況の照会
データベーススペースの容量監視
7.5.2 データベーススペースの容量監視
データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
5.2.3 データベーススペースをディスク管理製品のボリュームに割り付けている場合のリカバリ
データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
5.2.2 データベーススペースをファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合のリカバリ
データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
5.2.1 データベーススペースをローデバイスに割り付けている場合のリカバリ
データベース専用利用者
2.2 機密保護
データベース専用利用者名で接続する場合
3.2 認証の方式
データベースに対する機密保護
3.1 機密保護とは
データベースのアラーム通知
4.3 データベースのアラーム通知
データベースの運用開始
7.2 データベースの運用開始
データベースの運用概要
1.1.2 データベースの運用概要
データベースの運用操作
第4章 データベースの運用操作
データベースの運用停止
7.10 データベースの運用停止
データベースの外部ファイルへの出力
4.6 データベースの外部ファイルへの出力
データベースの検索で使用するSQL文
4.6.2 SQL文による検索結果を外部ファイルに出力する
データベースの更新
4.5 データベースの更新
データベースの再構築
第8章 データベースの再構築
データベースの再初期化によるデータの削除
7.9.3 データベースの再初期化によるデータの削除
データベースの再配置
7.5.1 DSIの容量監視
7.9.1 データベースの再配置
データベースの再配置と容量拡張の目安
7.5.1 DSIの容量監視
データベースの創成
4.1 データベースの創成
データベースの定義情報の取得
8.1 データベースの定義情報の取得
データベースのバックアップ
15.4.1.3 データベースのバックアップ
15.5.1.3 データベースのバックアップ
データベースの保守および管理の機能と概要
2.1 データベースの保守および管理の機能と概要
データベースの容量拡張
7.5.1 DSIの容量監視
7.9.2 データベースの容量拡張
8.1 データベースの定義情報の取得
データベースのリカバリ
2.4.2 データベースのリカバリ
第5章 媒体障害からのリカバリ
第6章 誤操作からのリカバリ
11.7 データベースのリカバリ
15.2.2 データベースのリカバリ
データベース名とスキーマ名
10.2 監査ログ表の詳細
データベース名の一覧を表示
9.5.2 ユーザロググループの削除
データベース読込み失敗からのリカバリ
11.7.6 データベース読込み失敗からのリカバリ
データを1つのファイルに出力する
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
データを任意のデータ件数ごとに分割して複数のファイルに出力する
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
同期復元機能
5.1 ダンプレス機能と同期復元機能
動作環境ファイル
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
14.4.4 CまたはCOBOLアプリケーション作成時の注意事項
動作環境ファイルによるDSIの切離し
4.9.5.2 動作環境ファイルによるDSIの切離し
動作環境ファイルの記述形式
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
動的SQL文
14.4.4 CまたはCOBOLアプリケーション作成時の注意事項
動的定義変更
1.3.1 単一システムでの24時間365日運用
4.9.3 動的定義変更
トランザクション
2.3.1 ダウンリカバリの機能概要
トランザクションエントリ数
9.2.1 設定値の変更
トランザクションに関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
トランザクションモニタとの連携
第14章 トランザクションモニタとの連携
トランザクションモニタとの連携の概要
14.1 トランザクションモニタとの連携の概要
トランザクションを操作するSQL文
14.4.4 CまたはCOBOLアプリケーション作成時の注意事項
[な]
入力ファイル名
4.1.2 初期創成のためのコマンド
任意の列のデータを出力する
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
認可識別子
3.3 権限のチェックの対象
認証の方式
3.2 認証の方式
ネットワークファイルに割り付けている場合
4.4.4 ボリュームの構成情報のバックアップ
[は]
媒体障害からのリカバリ
第5章 媒体障害からのリカバリ
15.4.2 媒体障害からのリカバリ
15.5.2 媒体障害からのリカバリ
15.6.2 媒体障害からのリカバリ
媒体の変更
9.2.2 媒体の変更
排他に関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
排他の単位
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
バイナリ形式
4.1.1 外部ファイルの形式
4.1.4 プラットフォーム間の外部ファイルのアンロードとロードの考慮
4.5.2 rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
バックアップ運用
1.5 バックアップ運用
2.4.1 バックアップ運用
15.2.1 バックアップ運用
バックアップシェルスクリプト
15.5 ストレージ管理製品と連携しない場合の運用
15.5.1.3 データベースのバックアップ
15.5.1.3 データベースのバックアップ
15.5.1.4 Advanced Backup Controller退避データの破棄
バックアップした監査ログを別の表に格納して検索
10.4.2 バックアップした監査ログを別の表に格納して検索
バックアップ時点へのリカバリ
15.2.2 データベースのリカバリ
15.4.2.3 バックアップ時点へのリカバリ
15.5.2.3 バックアップ時点へのリカバリ
バックアップ周期
4.4.1 バックアップ周期
15.4.1.1 バックアップ周期
15.4.1.1 バックアップ周期
15.5.1.1 バックアップ周期
バックアップ取得以降の最初の操作時点の特定
15.4.4 誤操作の直前へのリカバリ
15.5.4 誤操作の直前へのリカバリ
バックアップ操作の流れ
4.4.2 バックアップ操作の流れ
15.4.1.2 バックアップ操作の流れ
15.5.1.2 バックアップ操作の流れ
バックアップの実行
4.4.8 DSIのバックアップ
4.4.9 RDBディクショナリのバックアップ
15.4.1.3 データベースのバックアップ
15.5.1.3 データベースのバックアップ
バックアップポリシー
15.4.1.4 Advanced Backup Controller退避データの破棄
15.6.1.2 リフレッシュバックアップ退避データの破棄
バッチ業務
2.4.2.3 アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
5.4 アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
7.6 バッチ用のメモリ常駐化の再構築
7.7 バッチ用の共用バッファプールの再構築
7.8 バッチ業務
バッチ業務の実行
7.8.4 バッチ業務の実行
バッチ用の共用バッファプールの再構築
7.7 バッチ用の共用バッファプールの再構築
バッチ用のメモリ常駐化の再構築
7.6 バッチ用のメモリ常駐化の再構築
バッファ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
バッファ枯渇回数
13.2.1 共用バッファのチューニング
バッファプール
13.2.1 共用バッファのチューニング
13.2.1 共用バッファのチューニング
パーティショニング
13.2.1 共用バッファのチューニング
非活性状態
4.8 インデックスの活性状態の変更
光磁気ディスク装置
9.6 ログファイル作成時の注意事項
必要な権限の一覧
3.4 各操作で必要な権限
ビュー表
10.2.2 ビュー表
表およびインデックスに関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
標準運用
1.4.1 標準運用
標準セキュリティ運用
1.4.2 標準セキュリティ運用
表の創成(ある列にのみデータを挿入)
4.1.2 初期創成のためのコマンド
表の創成(インデックスの並列創成)
4.1.2 初期創成のためのコマンド
表の創成(エラーデータの抽出)
4.1.2 初期創成のためのコマンド
表の創成(すべての列にデータを挿入)
4.1.2 初期創成のためのコマンド
表の創成(複数DSIの一括挿入)
4.1.2 初期創成のためのコマンド
表の創成(インデックスの並列創成)
4.1.2 初期創成のためのコマンド
表の分割運用
1.2.1 表の分割運用
ファイルまたはネットワークファイルに割り付けている場合
4.4.3 ディスク上のデータベーススペース情報一覧の作成
フェイルオーバによる24時間365日運用
1.3.2 フェイルオーバによる24時間365日運用
フォールバック運用
1.3.1 単一システムでの24時間365日運用
2.4.3 RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルのリカバリ
4.9.2 RDBディクショナリおよびRDBディレクトリファイル破壊時のフォールバック
14.3 インダウトログファイルのリカバリ
複数DSI指定
4.1.2 初期創成のためのコマンド
複数DSIの一括退避
4.4.8 DSIのバックアップ
複数のDSIの常駐を一括して解除する方法
7.6.2 メモリに常駐しているDSIの常駐解除
複数のDSIを一括してメモリに常駐する方法
7.3 DSIのメモリ常駐
複数の共用バッファプールの対応関係を一括して解除する方法
7.7.2 共用バッファプールの対応関係の解除
複数の共用バッファプールの対応関係を一括して登録する方法
7.4.2 共用バッファプールの対応関係の登録
複数の共用バッファプールを一括して開設する方法
7.4.1 共用バッファプールの開設
複数の共用バッファプールを一括して閉鎖する方法
7.7.3 共用バッファプールの閉鎖
複数の資源が破壊された場合のリカバリ順序
11.1.1 複数の資源が破壊された場合のリカバリ順序
プラットフォーム間の外部ファイルのアンロードとロードの考慮
4.1.4 プラットフォーム間の外部ファイルのアンロードとロードの考慮
プロセス監視
12.3 プロセス監視
プロセス制御に関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
ブロック長
9.6 ログファイル作成時の注意事項
分割キー値の変更
9.8.5 監査ログデータベースの暗号化を行う/行わないの変更
分割指定ファイル名
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
閉塞されたDSIに関する情報
12.1 利用規定および障害状況の照会
閉塞されたデータベース資源のリカバリ
14.3.1 Symfoware/RDB運用中のリカバリ
並列クエリに関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
ページ数
7.4.1 共用バッファプールの開設
13.2.1 共用バッファのチューニング
ページ長
7.4.1 共用バッファプールの開設
7.7.3 共用バッファプールの閉鎖
ポイントリカバリモード
15.5.2.2 アーカイブログ適用によるリカバリ
15.5.2.3 バックアップ時点へのリカバリ
ボリュームの構成情報
4.4.4 ボリュームの構成情報のバックアップ
ボリュームの構成情報のバックアップ
4.4.4 ボリュームの構成情報のバックアップ
[ま]
マスタ暗号化キーの変更
9.8.2 マスタ暗号化キーの変更
マスタ暗号化キーファイルに異常が発生した場合の対処
11.13.3 マスタ暗号化キーファイルに異常が発生した場合の対処
未使用バッファ最低枚数
13.2.1 共用バッファのチューニング
ミラーディスクグループ
15.5.1.5 退避データの外部媒体へのバックアップ
ミラーボリューム
15.5.1.4 Advanced Backup Controller退避データの破棄
ミラーリング
15.5.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
メッセージ監視
12.2 メッセージ監視
メッセージ出力状態の無効化による再出力
4.3 データベースのアラーム通知
メッセージに関する実行パラメタ
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
メッセージの出力回数
4.3 データベースのアラーム通知
メッセージの出力契機
4.3 データベースのアラーム通知
メッセージログファイル
12.2 メッセージ監視
13.1.1 システム用の動作環境ファイルによる定義
メディアリカバリ
2.4 メディアリカバリ
15.4.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
15.5.2.1 障害の検出からリカバリまでの手順
メモリチューニング
13.2 アプリケーションの性能チューニング
メモリに常駐しているDSIの一覧表示
7.6.1 メモリに常駐しているDSIの一覧表示
メモリに常駐しているDSIの常駐解除
7.6.2 メモリに常駐しているDSIの常駐解除
モニタリング
第12章 モニタリング
[や]
ユーザ属性の変更
9.7.1 ユーザ属性の変更
ユーザデータベース用のRDBディレクトリファイル
2.4.3 RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルのリカバリ
ユーザロググループ
2.5 スケーラブルログ
ユーザロググループ単位にRDBディレクトリファイルを作成している場合のリカバリ
2.6 スケーラブルディレクトリ
ユーザロググループの確認
9.5.2 ユーザロググループの削除
ユーザロググループの削除
9.5.2 ユーザロググループの削除
9.5.2 ユーザロググループの削除
ユーザロググループの追加
9.4 スケーラブルログ運用への変更
9.5.1 ユーザロググループの追加
ユーザロググループの場合
9.1 ログ管理ファイルの変更
ユーザロググループ用のRDBディレクトリファイル
2.6 スケーラブルディレクトリ
ユーザロググループ用のRDBディレクトリファイルの削除
9.5.2 ユーザロググループの削除
ユーザロググループ用のRDBディレクトリファイルのリカバリ
11.2.5 ユーザロググループ用のRDBディレクトリファイルのリカバリ
ユーザロググループ用のアーカイブログファイルの削除
9.5.2 ユーザロググループの削除
ユーザロググループ用のテンポラリログファイルの削除
9.5.2 ユーザロググループの削除
ユーザロググループを使用しているデータベーススペースの確認と削除
9.5.2 ユーザロググループの削除
容量監視
7.5 容量監視
[ら]
リカバリ
4.4.9 RDBディクショナリのバックアップ
リカバリ失敗からのリカバリ
11.10 リカバリ失敗からのリカバリ
リカバリ制御ファイル
15.4.1.3 データベースのバックアップ
15.5.1.3 データベースのバックアップ
リカバリ操作の手順
11.11.2 監査ログが満杯の場合の対処
リカバリ操作例
11.11.2 監査ログが満杯の場合の対処
リカバリの手順
6.2 リカバリの手順
リカバリポイント
4.4.8 DSIのバックアップ
4.4.9 RDBディクショナリのバックアップ
11.7.5 ある時点までのリカバリ
15.4.1.3 データベースのバックアップ
15.5.1.3 データベースのバックアップ
リカバリポイントの設定
4.4.14 リカバリポイントの設定
リカバリログ量
9.2.1 設定値の変更
リカバリを適用しない運用
2.4.2.3 アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
5.4 アプリケーションの再実行との協調によるリカバリ
リカバリを適用しない運用への変更
7.8.3 リカバリを適用しない運用への変更
7.8.3 リカバリを適用しない運用への変更
リカバリを適用する運用への変更
7.8.5 リカバリを適用する運用への変更
7.8.5 リカバリを適用する運用への変更
リザルトバッファ
13.2.2 リザルトバッファのチューニング
リザルトバッファのチューニング
13.2.2 リザルトバッファのチューニング
リソースマネージャのオープン文字列
14.4.2 Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
リソースマネージャのクローズ文字列
14.4.2 Symfoware/RDBのトランザクションモニタへの登録
リバースクリエーション
2.4.3.1 RDBディレクトリファイルのリカバリ
リフレッシュバックアップ
15.6 リフレッシュバックアップ
リフレッシュバックアップ退避データ取得時の手順
15.6.1.1 リフレッシュバックアップの概要
リフレッシュバックアップの概要
15.6.1.1 リフレッシュバックアップの概要
リモートアクセス用の設定
14.4.1 リモートアクセス用の設定
領域の使用状況
7.5.2 データベーススペースの容量監視
領域の使用率
7.5.1 DSIの容量監視
8.5 RDBディクショナリの拡張契機の見積り
利用規定および障害状況の照会
12.1 利用規定および障害状況の照会
利用者登録の使用宣言の解除
9.7.3 利用者登録の使用宣言の解除
利用者の変更
9.7.2 利用者の変更
利用者の変更の操作例
9.7.2 利用者の変更
列指定
4.1.2 初期創成のためのコマンド
4.6.1 DSIのデータをそのまま外部ファイルに出力する
列の更新
4.5.2 rdbsuloaderコマンドによるデータベースの更新
4.5.3 rdbuptコマンドによるデータベースの更新
列の追加
4.9.3.1 列の追加
ログインデックス域
2.3.1 ダウンリカバリの機能概要
ログイン名と認可識別子についての注意事項
3.3 権限のチェックの対象
ログ環境
2.5 スケーラブルログ
ログ管理ファイルの再作成
9.1 ログ管理ファイルの変更
ログ管理ファイルの作成
9.1 ログ管理ファイルの変更
ログ管理ファイルの変更
9.1 ログ管理ファイルの変更
ログ管理ファイルのリカバリ
11.4 ログ管理ファイルのリカバリ
ロググループ
2.5 スケーラブルログ
ロググループ管理ファイルの作成
9.4 スケーラブルログ運用への変更
ロググループ管理ファイルのリカバリ
11.3 ロググループ管理ファイルのリカバリ
ロググループ名
2.5 スケーラブルログ
ログファイル作成時の注意事項
9.6 ログファイル作成時の注意事項
ログファイルの物理媒体仕様(ブロック長)を変更する場合の注意事項
9.6 ログファイル作成時の注意事項
ローカルインタフェース
14.1 トランザクションモニタとの連携の概要
ローデバイスに割り付けている場合
4.4.3 ディスク上のデータベーススペース情報一覧の作成
ローデバイス割り付けている場合
4.4.4 ボリュームの構成情報のバックアップ
ローデバイスの作成
9.2.2 媒体の変更
9.2.2 媒体の変更
ロードシェアによる24時間365日運用
1.3.3 ロードシェアによる24時間365日運用
ロールバック不可からのリカバリ
11.7.1 ロールバック不可からのリカバリ
[わ]
ワークメモリ
13.2.3 ソートおよびワークのメモリチューニング
ワークメモリサイズ
13.2.3 ソートおよびワークのメモリチューニング