データベースがSymfoware Server (Nativeインタフェース)の場合について、組合せ可能なOSロケールとデータベースの文字コード系を以下に示します。
Symfoware Server (Nativeインタフェース)は、複写元データベースおよび複写先データベースとして使用することができます。
Linuxの場合
| OSロケール | ||
---|---|---|---|
ja_JP.UTF-8 | C | ||
データベースの | EUC(S90)系 | - | - |
EUC(U90)系 | - | - | |
シフトJIS(MS)系 | ○ | - | |
UNICODE系 | ○ | ○ |
○:組合せ可能です。
-:組合せをサポートしていません。
Solarisの場合
| OSロケール | ||||
---|---|---|---|---|---|
ja / | ja_JP.UTF-8 | ja_JP.PCK | C | ||
データベースの | EUC(S90)系 | ○ | - | - | ○ |
EUC(U90)系 | ○ | - | - | ○ | |
シフトJIS(MS)系 | ○ | - | ○ | ○ | |
UNICODE系 | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:組合せ可能です。
-:組合せをサポートしていません。
Windowsの場合
| OSロケール | |
---|---|---|
日本語 | ||
データベースの | EUC(S90)系 | ○ |
シフトJIS(MS)系 | ○ | |
UNICODE系 | ○ |
○:組合せ可能です。
-:組合せをサポートしていません。