操作手順
状態 フォルダの一覧が表示されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
マイ コンピュータにファイリングする場合は、ファイリングする装置フォルダを作成します。
装置フォルダを作成するには、“10.1.1 フォルダを作成する”を参照してください。 |
マイ コンピュータにファイリングする場合は、ファイリングの状況と結果の格納場所を指定します。
ファイリングの状況と結果の格納場所を設定するには、“3.1.8 ファイリングするときのログファイルの格納場所を設定する”を参照してください。 |
マイ コンピュータにファイリングする場合は、ファイリングするグループフォルダを作成します。
グループフォルダを作成するには、“10.1.1 フォルダを作成する”を参照してください。 |
フォルダの一覧でグループアイコンを選択します。
→帳票の一覧に、グループフォルダが表示されます。
帳票の一覧で、ファイリングするグループフォルダを選択します。
拡張ツールバーの【ファイリング】ボタンをクリックします。
→【ファイリング】ダイアログボックスが表示されます。
ファイリング先の装置フォルダを選択し、【OK】ボタンをクリックします。
注意
フォルダ一覧からグループフォルダを選択しても、ファイリングできません。フォルダ一覧で【グループ】アイコンを選択して、帳票の一覧に表示されるグループフォルダを選択してファイリングしてください。
同一のコンピュータで複数のリストナビを起動し、それぞれのリストナビから同時にマイ コンピュータの装置フォルダにファイリングを行わないでください。
ファイリングする装置フォルダを作成する場合、フォルダにはリスト管理サーバの保管フォルダを指定しないでください。
ファイリングする装置フォルダを作成する場合、フォルダには存在する物理パスを指定してください。
帳票が存在する保管フォルダだけがファイリングされます。