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Interstage List Works V11.0.0 操作手引書 利用者編
FUJITSU Software

4.2.1 別のページを表示する

操作手順

標準ツールバーを使用して、ページを表示する場合

状態  帳票が表示されています。
  1. 標準ツールバーの【前のページへ】(【表示】メニュー-【前のページへ】)、
    【次のページへ】(【表示】メニュー-【次のページへ】)、
    【最初のページへ】(【表示】メニュー-【最初のページへ】)、
    【最後のページへ】(【表示】メニュー-【最後のページへ】)から任意のボタンをクリックします。

    →ページが表示され、ステータスバーに現在のページ番号が表示されます。

標準ツールバーを使用して、移動先のページを指定する場合

状態  帳票が表示されています。
  1. に表示されているページ番号を移動先のページ番号に書き換えます。

    なお、リストビューアの場合、メニューから操作すると、【指定のページへジャンプ】ダイアログボックスが表示されます。ページ番号を移動先のページ番号に書き換えます。

    →ページが表示され、ステータスバーに現在のページ番号が表示されます。

垂直ツールバーを使用して、1ページずつページを表示する場合

状態  帳票が表示されています。
  1. 垂直スクロールバーの【前のページへ】、【次のページへ】から任意のボタンをクリックします。

    →ページが表示され、ステータスバーに現在のページ番号が表示されます。

垂直ツールバーを使用して、移動先のページを指定する場合

状態  帳票が表示されています。
  1. 移動先のページを指定したい場合、垂直スクロールバーの【指定のページへ】をクリックします。

    【指定のページへジャンプ】ダイアログボックスが表示されます。

  2. 表示したいページを指定し、【OK】ボタンをクリックします。

    →指定したページが表示し、ステータスバーに現在のページ番号が表示されます。

こんな場合は

◆ 改ページしたときの帳票の位置を設定するには

改ページしたときの帳票の表示位置が設定できます。

帳票の表示位置を設定するには、“3.2.3 帳票の表示について設定する”を参照してください。