同一コンピュータでバージョンアップする場合
バージョンアップ前の環境で移行データを退避後、既存の運用環境を削除および旧バージョンのアンインストールを行います。その後、本バージョンのインストールと環境構築を行って、退避しておいた移行データを復元するという手順になります。
作業手順
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2 バージョンアップ 注1) | |
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別のコンピュータへバージョンアップする場合
移行元のコンピュータで退避した移行データを移行先のコンピュータに配置し、移行先のコンピュータで本製品のインストールと環境構築を行った後、移行データを復元するという手順になります。
作業手順
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2 バージョンアップ 注1) | |
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