運用管理クライアントの設定について説明します。
操作制御エージェント起動条件記述ファイルを作成し、操作制御エージェント起動条件ファイルを作成する。(任意)
複数のSystemwalkerコンソールを表示し、共通のユーザ名を使用しない場合
common_user=n(ユーザ名の保存方法)とintervalパラメタ(ユーザ名が有効な時間)を指定した操作制御エージェント起動条件記述ファイルを作成する
複数のSystemwalkerコンソールを表示し、共通のユーザ名を使用する場合
common_user=y(ユーザ名の保存方法)とintervalパラメタ(ユーザ名が有効な時間)を指定した操作制御エージェント起動条件記述ファイルを作成する
Systemwalker Centric Managerを再起動する
操作制御エージェント起動条件記述ファイルの作成については、“Systemwalker Centric Managerリファレンスマニュアル”の“操作制御エージェント起動条件記述ファイル”を参照してください。
運用管理クライアントでSMARTACCESSと連携する場合の設定については、“SMARTACCESSと連携する”を参照してください。