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Interstage List Creator V11.0.0 リリース情報
FUJITSU Software

4.3.2 【Windows版】の場合

ここでは、最新のList Creatorで作成した帳票を、ListCREATORで使用する場合、およびOutputASSISTで使用する場合の、互換情報について説明します。

なお、互換情報の読み方については、以下を参照してください。

⇒“4.3.1 帳票の互換情報の読み方について

4.3.2.1 ListCREATOR V10.0L30で使用する場合

ListCREATOR V10.0L30で使用する場合の互換情報について説明します。

帳票を更新する場合

帳票を出力する場合

4.3.2.2 ListCREATOR V10.0L20で使用する場合

ListCREATOR V10.0L20で使用する場合の互換情報について説明します。

帳票を更新する場合

帳票を出力する場合

4.3.2.3 ListCREATOR V10.0L10で使用する場合

ListCREATOR V10.0L10で使用する場合の互換情報について説明します。

帳票を更新する場合

帳票を出力する場合

4.3.2.4 OutputASSISTで使用する場合(製品共通の互換情報)

最新のList Creator用に作成した帳票をOutputASSISTで使用する場合の、OutputASSISTのすべてのバージョンで共通の互換情報について説明します。

あわせて、以降に記載している各バージョンの互換情報についてもお読みください。

帳票を更新する場合

帳票を出力する場合

4.3.2.5 OutputASSIST V5.0L30で使用する場合

OutputASSIST V5.0L30で使用する場合の互換情報について説明します。

帳票を更新する場合

帳票を出力する場合

4.3.2.6 OutputASSIST V5.0L20で使用する場合

OutputASSIST V5.0L20で使用する場合の互換情報について説明します。

帳票を更新する場合

帳票を出力する場合

4.3.2.7 OutputASSIST V5.0L10で使用する場合

最新のList Creator用に作成した帳票はOutputASSIST V5.0L10では出力できません。帳票出力時にエラーとなります。最新のList CreatorとOutputASSIST V5.0L10が混在する環境で運用する場合、以下の操作を行い、OutputASSIST V5.0L10で利用できる形式にしてください。

=操作手順=
  1. OutputASSIST V5.0L10の帳票定義一覧画面で、対象の帳票を表示します。

  2. 対象の帳票を選択します。

  3. [ファイル]-[帳票のプロパティ]を選択してプロパティ画面を表示します。

  4. [OK]ボタンをクリックしてプロパティ画面を閉じます。


また、最新のList Creator用に作成した帳票をOutputASSIST V5.0L10で使用する場合の互換情報を以下に記載します。

帳票を更新する場合

帳票を出力する場合