Interstage List Creator V11.0.0 リリース情報

4.3.1 帳票の互換情報の読み方について

最新のList Creatorで作成した帳票をOutputASSIST/ListCREATORで使用する場合の互換情報は、OutputASSISTで使用する場合とListCREATORで使用する場合に分けて記載しています。また、オペレーティングシステムごとに記載しています。ご使用の製品とオペレーティングシステムをあわせて、該当する箇所を参照してください。

製品名	オペレーティング システム	参照先
ListCREATOR	Windows	対象を 選択	ご使用の バージョン	⇒“4.3.2.1 ListCREATOR V10.0L30で使用する場合”
				⇒“4.3.2.2 ListCREATOR V10.0L20で使用する場合”
				⇒“4.3.2.3 ListCREATOR V10.0L10で使用する場合”
	Solaris	対象を 選択	ご使用の バージョン	⇒“4.3.3.1 ListCREATOR 10.2で使用する場合”
				⇒“4.3.3.2 ListCREATOR 10.1で使用する場合”
				⇒“4.3.3.3 ListCREATOR 10.0で使用する場合”
	Linux for x86			⇒“4.3.4.1 ListCREATOR V10.0L20で使用する場合”
OutputASSIST	Windows	必読	⇒“4.3.2.4 OutputASSISTで使用する場合（製品共通の互換情報）”
		対象を 選択	ご使用の バージョン	⇒“4.3.2.5 OutputASSIST V5.0L30で使用する場合”
				⇒“4.3.2.6 OutputASSIST V5.0L20で使用する場合”
				⇒“4.3.2.7 OutputASSIST V5.0L10で使用する場合”
	Solaris	必読	⇒“4.3.3.4 OutputASSISTで使用する場合（製品共通の互換情報）”
		対象を 選択	ご使用の バージョン	⇒“4.3.3.5 OutputASSIST 5.1で使用する場合”
				⇒“4.3.3.6 OutputASSIST 5.0で使用する場合”