APIを用いたデータの削除を行う場合の流れについて、以下の図に示します。
図4.4 APIを用いたデータの削除を行う場合の流れ
削除するXML文書を特定し、レコードIDを取得するデータの検索を行い削除するXML文書を特定し、削除対象となるXML文書のレコードIDを取得します。
レコードIDを指定してXML文書を削除する取得したレコードIDを指定して削除を行うAPIを呼び出し、XML文書を削除します。
削除対象となるXML文書のレコードIDは、一度に複数指定することができます。