タグ名または属性名(注) | 省略 | 指定可能な数 | 概要 | |||||||||||||||
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可 | 1個以上 | 集計機能の定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
@Name | 不可 | - | 処理名を定義します。 | |||||||||||||||
@ParallelNum | 可 | - | 並列数を1~128の範囲で定義します。 | |||||||||||||||
可 | 1個 | 基底となるディレクトリを設定します。 | ||||||||||||||||
可 | 1個 | 処理単位に出力するログファイル名を設定します。 | ||||||||||||||||
可 | 1個 | 入力データの情報の定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
@CharacterCode | 不可 | - | 入力データの文字コードを設定します。 | |||||||||||||||
不可 | 1個 | 入力ファイルの定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
@InFileType | 可 | - | 入力ファイルのタイプ(CSV/XML)を設定します。 | |||||||||||||||
@SchemaFile | 可 | - | スキーマファイル名を設定します。 | |||||||||||||||
@FieldSeparator | 可 | - | 区切り文字を設定します。 | |||||||||||||||
@FieldSeparatorMode | 可 | - | 2つ以上の連続した区切り文字の扱いを指定します。 | |||||||||||||||
@SkipHeader | 可 | - | 入力ファイルの先頭行を読みとばすか否かを指定します。 | |||||||||||||||
不可 | 1個以上 | 入力ファイルまたはディレクトリを設定します。 | ||||||||||||||||
@Type | 可 | - | 入力ファイルの種類(file/named-pipe)を設定します。 | |||||||||||||||
可 | 1個 | 使用するメモリの定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
@MemorySize | 不可 | - | メモリサイズを指定します。 | |||||||||||||||
可 | 1個 | 一時ファイルを格納するフォルダを設定します。 | ||||||||||||||||
可 | 1個 | 数値演算式における空の扱いの定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
@Flag | 可 | - | OutputDefに指定する数値演算式における空の扱いを指定します。 | |||||||||||||||
不可 | 1個 | 出力条件の定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
不可 | 1個 | グループ式の定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
@Total | 可 | - | 入力データをすべて1つのグループと扱ったときの集計結果の出力有無を設定します。 | |||||||||||||||
@OutputGroupItem | 可 | - | グループに指定された項目の出力有無を設定します。
省略した場合は、“0”が指定されたものとみなします。 | |||||||||||||||
不可 | 1個以上 | グループを定義します。 | ||||||||||||||||
@Subtotal | 可 | - | グループ単位の集計結果の出力有無を設定します。 | |||||||||||||||
@Label | 不可 | - | 項目名、またはタグ名として使用する文字列を設定します。 | |||||||||||||||
@DescOrder | 可 | - | 結果を降順で返却するかと設定します。 | |||||||||||||||
不可 | 1個 | 集計式の定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
不可 | 1個以上 | 集計項目を定義します。 | ||||||||||||||||
@Label | 不可 | - | 項目名、またはタグ名として使用する文字列を設定します。 | |||||||||||||||
可 | 1個 | 集計結果を取りまとめるルートタグを指定します。 | ||||||||||||||||
可 | 1個 | グループキーの代わりに出力される文字列を指定します。 | ||||||||||||||||
可 | 1個 | 仮想項目定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
不可 | 1個以上 | 仮想項目を定義します。 | ||||||||||||||||
@VirtualItem | 不可 | - | 仮想項目名を設定します。 | |||||||||||||||
不可 | 1個 | 出力ファイルを指定します。 | ||||||||||||||||
@OutFileType | 可 | - | 出力ファイルのタイプ(CSV/XML)を設定します。 | |||||||||||||||
@SchemaFile | 可 | - | スキーマファイル名を設定します。 | |||||||||||||||
@Type | 可 | - | 出力ファイルの種類(file/named-pipe)を設定します。 | |||||||||||||||
可 | 1個 | 出力ファイルの設定を指定します。 | ||||||||||||||||
@OutLineFeedCode | 可 | - | 改行コード(LF/CRLF)を指定します。 | |||||||||||||||
@QuotationMarkMode | 可 | - | CSV形式で出力される結果データの文字列項目に対して、二重引用符(")で括るか否かを指定します。 | |||||||||||||||
可 | 1個 | エラーデータ出力ファイルを指定します。 | ||||||||||||||||
@Max | 可 | - | 最大出力件数を1~2147483647の範囲で設定します。 | |||||||||||||||
可 | 1個以上 | Analyze処理で使用するユーザー定義関数の定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
@Path | 不可 | - | Plug-inライブラリ名を絶対パス、またはBaseDirectoryからの相対パスで設定します。 | |||||||||||||||
不可 | 1個以上 | ユーザー定義関数の関数定義であることを表します。 | ||||||||||||||||
@Name | 不可 | - | ユーザー定義関数名を設定します。 | |||||||||||||||
@CName | 不可 | - | ライブラリのC言語関数名を設定します。 |
注) @付きは、属性名です。