項番 | 機能名 | 内 容 | マニュアルの記載場所 |
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1 | Windows Azureサポート | NetCOBOL for .NETでWindows Azureサービスを開発できるようになりました。 | ◆NetCOBOL 使用手引書 Windows Azureサービスの開発 (NCOBU01105) |
◆NetCOBOL 使用手引書 Windows Azureサービスの開発(チュートリアル)(NCOBU01092) | |||
◆NetCOBOL 使用手引書 Windows Azureサービス開発のための準備(NCOBU01104) | |||
◆NetCOBOL 使用手引書 @CBR_DEFAULT_LOCALSTORAGE (ローカルストレージ名の指定)(NCOBU01119) | |||
2 | SQL Azureサポート | データベースとしてSQL Azureを使用できるようになりました。 SQL Azureを使用するには、NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ for .NETが必要です。 | ◆NetCOBOL 使用手引書 SQL Azure使用時の注意事項 (NCOBU01121) |
◆NetCOBOL使用手引書 @SQL_DATASRC (接続文字列名またはデータソース名の指定) | |||
◆NetCOBOL使用手引書 @SQL_CODE_MAPPING (文字データのマッピングコードを指定) | |||
3 | ファイルサイズの拡張 | COBOLファイルのファイルサイズをシステム制限まで拡張することができるようになりました。 | ◆NetCOBOL使用手引書 他のファイルシステムの使用方法 (NCOBU00279) |
◆NetCOBOL使用手引書 @CBR_FILE_LFS_ACCESS(COBOLファイルのサイズを拡張する指定) (NCOBU01120) | |||
4 | /debug:pdbonly,/debug:minimalのサポート | /debugオプションにpdbonly,minimalを指定できるようになりました。 | ◆NetCOBOL使用手引書 /debug(デバッグのための情報を出力)(NCOBU00566) |
◆NetCOBOL使用手引書 Cobolcタスク(NCOBU00879) | |||
◆NetCOBOL使用手引書 [ビルド]ページ(プロジェクトデザイナー)(NCOBU01055) | |||
5 | 入力ホスト変数のパディング空白削除サポート | ホスト変数の後置空白を無効にするかどうかを指定できるようになりました。 | ◆NetCOBOL使用手引書 @SQL_SPACE_TRUNC(ホスト変数の入力値の後置空白の無効化) (NCOBU01091) |
6 | FETCH FIRST/LAST文サポート | データベースアクセスでFETCH文に「FIRST」と「LAST」が指定できるようになりました。 | ◆COBOL 文法書 |
◆NetCOBOL使用手引書 スクロール可能なカーソルを使用したデータの取得(NCOBU01075) |