項番 | 機能名 | 内 容 | マニュアルの記載場所 |
---|---|---|---|
1 | Visual Studio 2012対応 | Visual Studio 2012を開発環境として使用できます。 | - |
2 | .NET Framework 4.5 対応 | NET Framework 4.5を対象としたアプリケーションを開発・運用することができます。 | - |
3 | /platform: | /platformオプションにanycpu32bitpreferredを指定できるようになりました。 | ◆NetCOBOL 使用手引書 /platform (プラットフォームの指定) |
4 | エディタ機能の強化 | Visual Studioエディタを使った編集で、以下がサポートされました。
| ◆NetCOBOL 使用手引書 登録集を開く機能(NCOBU01158) |
◆NetCOBOL 使用手引書 [COBOL エディタ]ツールバー | |||
◆NetCOBOL 使用手引書 メンバーの一覧(NCOBU00058) | |||
◆NetCOBOL 使用手引書 [COBOL 固有] ([オプション] ダイアログ ボックス - [テキスト エディタ] - [COBOL])(NCOBU00068) | |||
5 | [エラー一覧]ウィンドウのコンテキストヘルプ対応 | [エラー一覧]ウィンドウから選択した翻訳エラーに対して、「NetCOBOL for .NET メッセージ説明書」の該当トピックを表示できるようになりました。 | - |
*1: ここでの型とは、翻訳単位内のリポジトリ段落で宣言されたクラス名、インタフェース名、デリゲート名などを指します。