wsstartファイルは、カタログ機能を起動するスクリプトです。
以下にwsstartファイルの設定概要について説明します。詳細は、“3.4 wsstartファイルに行う設定(UNIXのみ)”を参照してください。
wsstartファイルのサンプルファイルと格納先については、“3.2.1 設定ファイルの格納”を参照してください。
WebコンポーネントのIPアドレスを設定
WebコンポーネントのIPアドレスを設定します。
詳細は、“3.4.1 WebコンポーネントのIPアドレスを設定”を参照してください。
一時ファイルの格納場所を指定
一時ファイルを格納するディレクトリを指定します。
詳細は、“3.4.3 一時ファイルの格納場所を指定”を参照してください。
Javaコマンドのインストールパスの設定
Javaコマンドのインストールパスを設定します。サンプルの値と異なっている場合は、修正してください。
詳細は、“3.4.4 Javaコマンドのパス名を指定する”を参照してください。
Webコンポーネントのインストールパスの指定
Webコンポーネントのインストールパス名を指定します。
詳細は、“3.4.5 Webコンポーネントのインストール先を確認する”を参照してください。