複写元システムと複写先システムがディスコネクション状態の場合の運用手順を説明します。
複写元システムの利用者業務運用開始時にディスコネクション状態の場合
複写元システムの利用者業務運用中にディスコネクション状態になった場合
複写先システムの運用中にディスコネクション状態になった場合
参照
ディスコネクション状態の操作手順については “1.5 退避運用”を参照してください。