RLPの環境以外にも、下記のRLPに関連する環境を必要に応じて削除します。
ホットスタンバイ機能を利用した場合のRERUNログ抽出の作業域ファイル削除のサブプロシジャ
ファイルで作成されたRLPに関する資源の削除
システム間での複写用ローデバイスの対応付けの解除(ACM機能を利用)
参照
その他の環境の削除方法は、OS、クラスタ管理製品、ACMのマニュアルを参照してください。