両システム共通
rdbbcconコマンドを実行し、コネクションを再開します。
$ rdbbccon -p RLP名
コネクション再開処理完了のメッセージが出力されます。
rdb: INFO: qdg20343i:コネクション再開処理が完了しました RLP名='RLP名'
rdb: INFO: qdg20158i:コネクション状態を確立しました RLP名='RLP名'