退避運用では以下の操作を行います。
ディスコネクション状態の確認
退避運用開始の判断
抽出するRLC退避ファイルの確認
RLC退避ファイルからの抽出
RERUNログの反映
コネクションの再開
RLCファイルの循環使用の確認
退避運用停止の判断
参照
RLC退避ファイルのRLC通番の確認については“2.3.3.1 抽出するRLC退避ファイルの確認”を参照してください。
RLC退避ファイルからの抽出については“2.3.3.2 RLC退避ファイルからの抽出”を参照してください。
RERUNログの反映については“2.3.4 RERUNログの反映”を参照してください。