ユーザがCOBOLで作成した業務ロジックを、アプリケーション連携実行基盤で動作させるために必要な、COBOL実行基盤インタフェースを作成します。
COBOL実行基盤インタフェースの生成では、アプリケーション情報入力ファイルにbusinessNameを記述します。
生成方法の詳細については、COBOL実行基盤インタフェースの生成方法については、“第9章 サーバアプリケーションの開発(COBOL)”の“9.4.5 COBOL実行基盤インタフェースの生成”を参照してください。
注意
アプリケーション情報を変更してCOBOL実行基盤インタフェースを再生成した場合は、COBOLサーバアプリケーションを修正、および再作成してください。