[可変情報]
{0}:メッセージブローカ名
[意味]
存在しないメッセージブローカ名が指定されたため、コマンドに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
存在しないメッセージブローカを削除することはできません。
メッセージブローカ名に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「10.5 imqbrokerd」を参照してください。
[意味]
初期ヒープサイズよりも少ない最大ヒープサイズは指定できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
以下の場合が考えられます。
-Xmsと-Xmxを同時に指定している場合
指定値を見直して再度コマンドを実行してください。
-Xmsまたは-Xmxのどちらかだけ指定している場合
指定していない値のデフォルト値を確認して、指定値を見直して再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「10.5 imqbrokerd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:削除に失敗したファイル名
[意味]
メッセージブローカの削除に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
起動中のメッセージブローカは削除できません。
コマンドの詳細は、「10.5 imqbrokerd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:-vmargsのオプション
[意味]
-vmargsに不正な値が指定されました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
-vmargsに指定したパラメタを見直してください。
コマンドの詳細は、「10.5 imqbrokerd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:-vmargsのオプション
[意味]
-vmargsに不正な値が指定されました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
-vmargsに指定したパラメタを見直してください
コマンドの詳細は、「10.5 imqbrokerd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:ポート番号
[意味]
指定されたポート番号でメッセージブローカを起動できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
すでに使用されているport番号を指定されました。
使用されていないport番号を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「10.5 imqbrokerd」を参照してください。